『ブレイブ・ストーリー』読了しました。
『ブレイブ・ストーリー』
宮部 みゆき 著
文庫版です。



感想としては。
…。
…まぁこんなもんかな、という所でしょうか。(←偉そうでスミマセン)
面白くなくはなかったんですが。
むしろ、割と面白かったんですが。
どうもヤマ場がなかったような気がします。
「物語の中ではここがヤマ場だ」というような場面はあったんですが、そこも割と淡々と書かれてありまして。
緊迫感というか、迫力が感じられませんでした。
場面場面のインパクトに欠ける、ともいいますか。
特に悲しい場面(になるはずの箇所)もさらっと読み進んでしまいましたし。
さすが宮部氏ということで、文章はうまいんですけどね。
キャラクターも殆どが活き活きしていましたが、どうもライバルキャラだけは活かせてなかったような…。
周りをシャットアウトして読み耽る、というところまでは行かなかったような感じです。
ラストが夢オチでしたし。(まだ読んでいない方のために自粛)
…うーん不完全燃焼。
ストーリー:
★★★☆☆
文章:
★★★★☆
キャラクター:
★★★★☆
熱中度:
★★☆☆☆
総合:
★★★☆☆
というところです。