発売されてだいぶ経ちましたが、ようやく『大神』クリアしました。
『大神』(PS2) ※公式ホームページより

いやー、めっちゃ面白かったですね。
そんでもって感動しました。
こんなに満足したゲームは今までなかったかもしれません。
文句なく五つ星です。ワタシとしては。
…というか、五つ星が最高だとしても10個くらい星つけちゃいそうな勢いです。
…ところで、「ファミ通」というゲーム雑誌の情報を見ると、このゲームの売上は15万本ほどなんだとか。
思ったよりも売上が伸びてないような感じです。
あんなに面白いのに。
何度でも言います。
最高でした。
同時期に発売された『F○ⅩⅡ』など比較対象ではありません。(←言いすぎ)
とりあえず主人公が犬(オオカミですが)というのも珍しいですね。
そして一切喋りません。(鳴きはしますが)
…でも、感情表現が非常に豊かです。(これは製作者の腕でしょうが…)
…さて、ネタバレしない程度に軽く紹介したいと思います。
まず、アマテラス(主人公)の動作がいちいち可愛すぎです。
そして、アクション部分が非常に凝ってます。戦闘とか。
更には、サブキャラクターが総じて愛すべきキャラ達です。
どれをとっても秀逸なんですが、圧巻なのは背景ですね。
テレビCMで見たときに衝撃を受けた、あの水墨画のような背景描写。
(CMを見た瞬間にゲームソフトの購入を決めたのは初めての経験です)
ダイナミックかつ繊細に描かれた草花。
中でも一際凄いのは、「タタリ場」と呼ばれる闇に覆われた地が解放されて緑や草花が復活する描写。
本編では「大神降ろし」と呼ばれる現象なんですが、これが爽快です。
「解放」というか「復活」がこれほどすごい描写で表現されるのはただただ圧巻です。
「大神降ろし」で思い出しましたが、アマテラスがフィールドを走り回るのもなかなか気持ちいいです。
スピード感はもちろんのこと、アマテラスが通った跡には(少しの間ですが)草花が生えるんです。
この辺の細かい描写も好きですね。
で、この作品のキモであるところのシステム「筆しらべ」。
画面に習字の要領で図形を書くことによって、様々な能力を使うことができるというアマテラスの特技なんですが。
これがめちゃめちゃハマりますね。
基本は13種類(+α)の簡単な図形なんですが、割と適当に描いても受け付けてくれることといい、
複数の技を組み合わせて行わなければならないイベントといい。
パズル的な要素も入っており、かなり奥が深いです。
クリアが大幅に遅れたわけですが、大筋のストーリーには直接関係ないサブイベントも多く含まれており、
充分堪能しました。
…ですが、やりこみ要素はまだまだ残っています。
2周目、やっちゃいますか。
ゲームシステムの絶賛だけでかなりの長さになってしまいました(汗)
それだけいい所が多いということで(笑)
ネタバレはまた次の機会に…。