久しぶりに推理小説を読了しました。
↓こちらです。
『Φは壊れたね』(講談社ノベルス) 著:森 博嗣

ストーリー:
★★★☆☆
文章力:
★★★★☆
人物:
★★★☆☆
総合:
★★★★☆
最近この著者の方は話題になっているそうです。
正直全く知らなかったんですが。
例によって、フィーリングによる衝動買いです。
密室殺人がテーマで、それに巻き込まれてしまった主人公がそれを少しずつ紐解いていく…
はずだったんですが。
何だか自動的に話が進んでいった感じですね。
いや、話自体は面白かったと思いますし、文章も読みやすく、そこそこのめり込んで読むことができたんですけれども。
気になったのは、文中の特にストーリーと関係ない部分。
「五秒間悩んだ」とか「二秒間~した」とか。
まったく関係ない部分で、妙に意味ありげな描写が出てきます。
いや、意味はなかったんですけれども。
どうでもいい描写がやたら詳しかったりするのも気になりましたね。
まぁ、『リアル鬼ごっこ』に比べたら月と鼈、気になる部分のレベルが違いますが(笑)
ワタシはけっこう好きです。