パラグライダー一日体験。 | 気ままに生活。

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すっかりほったらかしてしまいましたが、ぼちぼちアップしたいと思います。
よろしくお願いします。


昨日、大学の合気道部メンバーでパラグライダーの体験に行ってきました。




※実際に体験コースで飛んだ写真です
パラグライダー。




行ったのは5人です。

記事を書くために固有名詞を付けておきたいと思います。

・ワタシ
・ヨメ
・主役
(5月3日が誕生日だったため)
・幹事
・かくれ読者
(このブログを実は隅から隅まで見ていくれていたことが判明したため)




目的地は神鍋高原

ここでいくつかのパラグライダー体験コースのスクールがあったため、この中の1つをチョイスして参加しました。

UP JAPAN(パラグライダー)





当日は車で現地へ向かいました。

で、ウチは他の方々の集合場所よりも目的地寄りにあるということで、途中で拾ってもらうことに。

現地に9:30集合ということで、ワタシとヨメを除く3人は朝の6時に待ち合わせをしていました。



で、6:40頃にワタシ達も合流、現地に向かいました。

GWということで、高速道路が混むんじゃないかという予想もしていましたが、車はさほど混んでいませんでしたね。



…ですが。





素で遅刻しました。





「大阪から3時間」と書いてありましたが、なかなか厳しい数字です。

「中国自動車道に乗ってから3時間」が正解ですね。

結局、神鍋高原付近に着いたのは10:00頃。(西宮から3時間以上)

ついでに目的地の場所がわからず、30分近くさまようことに…。



事前に入手した地図では全くわかりませんでしたね。

すでに到着していた方は、どうやってこの場所を割り出したのか、という。

そして、スクールの人に電話をして場所を尋ねたんですが、どうも的を射た回答が返ってきませんで。

幹事さんの用意した地図が12年前のものだったこともあるのかもしれませんが…(笑)



まぁそんなこんなで1時間の遅刻から始まった1日体験コース。

まずは準備運動から始まり、基本動作の説明です。

離陸時は、腕を肩の位置に保って走り、飛び立つ瞬間にバンザイのように大きく振り上げる体勢を取ります。

これをライズアップ(パラシュートの傘に空気をはらませ、飛行可能な翼の形を作り上げる動作)というそうです。

これにより、キャノピーエアインテークに空気が多く取り入れられるとのこと。



…。



えっと。



キャノピーとは、パラシュートの傘の部分の総称です。

ラインと呼ばれるパラシュートの紐の部分もまとめてこう呼ばれる場合もあるそうです。

そしてエアインテークとは、キャノピーの前縁にある空気を取り入れる開口部のことです。

ただの傘型じゃなかったんですね、パラシュート。

エアインテーク。
エアインテーク。




次に、身に付ける器具の説明。




ところでパラグライダーのキャノピーを含む一式、あれは「機体」というそうです。

「機体」というとどうしても飛行機などを想像してしまいがちですが。

そしてハーネスカラビナと呼ばれる用具の説明です。

ハーネスとは、パラグライダーにぶらさがるパイロットを固定するために全身に装着するベルトのような用具です。腰掛けのようなものがお尻の部分についています。

ハーネス。(身に付けている奴です)
ハーネス。



カラビナとはパラシュートとハーネスをつなぐ金具のようなものです。

コレが外れると…想像したくありませんね。

カラビナ。
カラビナ。



また、キャノピーから伸びるブレークコードという、細いつり革のようなビジュアルの奴を持つことになります。

これを上下に動かすことにより、パラシュートの上下や向きをコントロールすることになります。

両方を上、つまりバンザイの体勢になったら風をそのまま受けてパラシュートを開く状態に。

反対に腕を下ろすとブレーキをかけて地面に降りる状態になります。

他にも、片腕を肩の辺りまで下げ、もう片方を上げたままの状態にすると、腕を下ろしている方へカーブするなどなかなか難しいです。

このブレークコードが車でいうアクセル、ブレーキ、ハンドルすべての役割をもつ、ということです。




…ちなみに講習を受ける際、胸のあたりに名札を付けさせられました。

ハーネスの写真を見ていただければわかると思いますが、布テープのような奴です。

ここに、下の名前を記入しました。

以後、講習ではこの名前が呼ばれます。





…さて。

付け焼き刃の説明はこのくらいにします。

あまり詳しく書こうとするとボロが出るので…。





その後はもう一度基本動作の確認を行い、土手の中腹から実際にテイクオフです。

ワタシ達のグループが1時間遅刻したためか、午前中で最低1回はテスト飛行するはずが、午後に持ち越しになりました。

体験コースを受けたのはワタシ達を含めておよそ20人。

コーチの方に注意され、なかなかテイクオフできない人もいました。

…まぁ初心者ですから仕方ないです。

一歩間違えれば怪我をしてしまうスポーツですので、コーチがデリケートになる気持ちもわかりますし。



ところで、コーチがK-1の角田信朗に似ていました。(資料画像

…ですので、ワタシ達のグループではすっかり「角田」という名前で定着しました。

コーチの本名知りません(笑)





そんなこんなで体験コースも終盤になってくると皆慣れてきて、そこそこ飛べるようになってきます。

飛び立つときは↓こんな感じです。

正しい初心者の離陸。

冒頭で紹介した写真は、このときの飛行シーンです。

幹事さんが上手でしたね。

ワタシは…無難にはこなしましたが、特に上手という感じではなかったようです(汗)

中途半端(笑)

ヨメも、飛行を楽しめるところまで上達したようです。

実際上手でしたし。

かくれ読者さんは、はじめこそ失敗していましたが、最後にはしっかり合わせてきました。

今回は飛ぶことにいっぱいいっぱいでしたが、次くらいには余裕を持って楽しめると思います。

めっちゃ気持ちよかったですね。オススメです。





そして、ラストフライトはこの日誕生日を迎えた主役さん

いい画を撮ろうとポジションチェンジしました。

飛んでくるのを正面からゲットできるポジションです。

そして、主役さんは今回失敗らしい失敗はまったくなかったんですけれども…。





見事に離陸失敗

はるかあさっての方向にこんがらがって滑っていってしまいました。

テイクオフ失敗。

※拡大画像
ナメクジみたいです。



腕をすりむいてしまったものの、幸い大きな怪我はなかったようです。



帰りは「かぐや姫」といううどん屋さんで食事。

このうどんがめちゃめちゃおいしかったですね。

但馬牛の入ったよもぎうどん(肉入)が絶品です。

よもぎうどん、しっかりよもぎ風味がしていい感じでした。

ダシも肉の味がしみていて、非常においしかったです。

よもぎうどんご飯付(肉入)。

(※こちらのブログ で詳しく紹介してくれています)





その後、温泉へ。

少ない情報の中、色々な人が言っていた「最近できた和田山のお風呂屋さん」という言葉だけをたよりに見つけました。

奥香の湯

いや、確かに良かったです。中もキレイでしたし。

♂はワタシだけだったので、温泉を一人で堪能。

喋る相手はオッサンしかいなかったですが、かなり気持ちよく過ごせました。

オッサンと阪神-巨人戦を見ながらこの選手は○○高校のときはどーだ、プロになってどこどこの球団にいたときはどーだ、とか他愛もない話をしていました。

ウチの父親のおかげでそういう知識が割と身についていたため、オッサンの話にも余裕で口を挟んでました。





…一日遊びましたね。

ここまで体を動かしたのは久しぶりです。

他にも色々小さいネタはあるんですが、長くなったので機会があれば別のエントリーで書きたいと思います。


こぼれ話へ(別記事)