凧ウォーズ。 | 気ままに生活。

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すっかりほったらかしてしまいましたが、ぼちぼちアップしたいと思います。
よろしくお願いします。


怖すぎる。

記事は↓こちら。





パキスタンの凧揚げは命がけの「死のゲーム」(ロイター)


パキスタンで凧を揚げるのは危険な遊びである。

すでに1年のうち15日間を除いては凧揚げは禁止されているが、ペルベズ・アラヒ・パンジャブ州知事のは、今週、もし金属もしくはガラスでコーティングした凧糸で他人を死傷させた場合、対テロリズム法で裁かれることになる、と愛好家たちに警告した。

同州知事が前例のない警告を出したのは、州都ラホールで日曜日に開催される恒例の凧揚げフェスティバルの直前だった。

パキスタン、それに隣接するインドでの凧揚げは、往々にして空中戦に発展する。ガラス粉末のペーストでコーティングした糸や金属の糸で相手の凧をたたき落とすのである。

毎年、パキスタンのメディアは凧揚げによって数十人の死傷者が出たと報じる。主に子供やバイクに乗る人が、こうした糸で喉を切り裂かれてしまうのだ。

同州知事は7日、国営APP通信に「健全なスポーツが、死のゲームに変わってしまうのは重大問題です」と語った。

また、切れ味の鋭い凧糸販売の取締りを始め、もし死者が続出するようなら凧揚げ自体を永久に禁止する、と圧力をかけている。

「危険な凧糸によって死者が出た場合は、対テロリスト条項の適用も検討している」

死傷者続出で、非難する声が上がったため、パキスタンの最高裁判所は昨年、全土で凧揚げを全面禁止にした。そして今月行われる伝統の凧揚げフェスティバル「バサント」の15日間に限って解禁されるのだ。

凧揚げによる死亡事故が報じられたことを受け、いくつかのイスラム組織が「凧揚げは、非イスラム的である」として、抗議運動を行っている。





まず、凧揚げがパキスタンでは伝統のスポーツであるというのを知って、かるく驚きました。

そういえばスリランカのお茶のCMで、連凧の映像があったような…?



…で、このスポーツ。

ガラスや金属で糸をコーティングし、それで相手の凧を叩き落とす…。

なかなかアツいスポーツで、ちょっとやってみたい気もします。

…ですが、それで傍にいる子供などが喉を切って死ぬなどあってはいけません。

怖すぎです。



でも、おかしくないですか?

凧で空中戦をするのに、糸をコーティングするという。

それはもはや凧のスポーツではなく、糸で戦っているようなもんです。

もう少しルールを改正すれば、かなりアツい競技として話題になるような気がしますが…。



見物客は、金網などで境を作って観戦する。

競技者はプロテクターを身に纏い、一対一もしくは団体戦でサバイバルマッチを行う。

最後まで生き残った凧(若しくはチーム)が勝利者となる、と。

…まぁ、公式戦であるところの凧揚げフェスティバル「バサント」ならこれくらいのことはやるでしょうが、練習となるとそうは行きません。

大体、大会に出るための練習ができないとあっては大会の質も下がってしまいます。

伝統のスポーツなんですから、ルールをしっかり制定して練習場を充実させればかなり楽しめるんじゃないでしょうか?



いや、ワタシもちょっとやってみたいです。