こんなことワタシには考えられません。
親族だったらいいとか、家族だったらいいとかいう問題ではないように思います。
故人がそんなことをされて喜ぶとでも思っているのでしょうか…?
記事は↓こちら。
カメラ付き携帯電話ブームはお葬式にまで 日本(ロイター)
カメラ付き携帯電話先進国の日本では、お葬式の参列者が、亡くなった人の顔をカメラ付き携帯電話で撮影することが増えているそうだ。
毎日新聞の記事には、「人を悼む気持ちが荒廃しているのでは、と気になる。亡くなった方は死に顔なんて絶対に撮られたくないはず。撮影の可否まで遺言を取ることも検討しなければ」という葬儀デザイナーのコメントが紹介されている。
ある葬式では、出棺の用意が整うと、数人が棺のまわりに集まってカメラ付き携帯で故人の姿を撮り始めたそうだ。
しかし、それを現代の思い出の品のかたち、として受け入れる人もいる。
評論家・武田徹さんは「対象を撮影し、他者とともに確認しなければ“リアリティー”が感じられなくなっている。葬儀も焼香だけでは満足できず、故人との確かなつながりを持ちたいとの思いから撮影するのだろう」とコメントした。
…こんな人がいるんですか?
ワタシとしては、こんな人の常識を疑いたくなります。
これ、写真に収めてどうするというのでしょうか?
死に顔を撮ったところで、何もできないじゃないですか。
死に顔を眺めながら思い出に耽るんですか?
「繋がりを持ちたい」というのであれば、せめて死に顔ではなく遺影の方を撮ればいいんじゃないかと思います。
…それにしても、そういう場所でカシャカシャ携帯をかざして写真を撮るというのは「人を悼む気持ち」以前に非常識だと思うのですが。
そもそも、携帯で写真を撮っている姿は滑稽で仕方ないと思うのはワタシだけでしょうか?
例えばこれ、誰が撮っているのかは書いてありませんが、家族ではない参列者がこういう行動を行っているのならば、ワタシが家族だったらキレてしまうと思います。
また家族が撮っている場合でも、ワタシが参列者なら「オイオイ…」という感じになると思います。
いずれにしろ、非常識極まりないと思うのは、ワタシの考え方が古いのでしょうか…?