カテリーニさんに案内してもらったのは、偶然にも「ぐるなび」で調べてきた「DELFI(デルフィ)
」というお店。
伝統的なギリシャ料理のお店で、シンタグマ広場周辺で食べるときはここにしよう、と思っていたところでした。
店員さんが快く撮ってくれました。

ちなみに、ギリシャで「レストラン」を意味する単語は「タベルナ」です。
なんだか日本語読みしてしまうとかなり微妙な単語です。
食べに来てるのに。
…で、さっそく注文。
英語でもメニューが書いてあるので、そんなに困ることなく注文。
注文したのは「グリークサラダ」「子牛肉のグリル」「デルフィ・スペシャル」の3品。
「グリークサラダ」とはギリシャではおなじみのサラダで、キュウリ、オリーブ、セロリ、トマト、グリーンアスパラ、にんにく、アンチョビの上にフェタチーズという板状のチーズが乗っています。
これにオリーブオイルをふんだんにかけて食すという代物です。
フェタチーズをガスガス砕いて野菜と一緒に食べるのですが、このチーズがかなりの大きさで、サラダとはいえけっこう重いです。
フェタチーズは…そうですね…掌くらいの大きさでしょうか。大きさといい厚みといい。
野菜の量としては、けっこう多めです。2人で食べて「サラダはもう充分」と思うくらい(←若干曖昧)。
かなりおいしく、この後ギリシャ料理の店ではまずコレを注文することになります。
「子牛肉のグリル」は、握り拳くらいの大きさの肉が2切れと、芋、人参がふんだんに盛られたものです。
「子牛肉のグリル」

肉が柔らかく、味も非常に良かったです。これも当たりです。
醤油と鰹だしのような風味がしたのですが、ギリシャにもそういった調味料があるんでしょうか…?
日本人好みの味付けかもしれません。
ですが相当な量で、かなり苦しみながら食べました。
サラダとこれで2人ともお腹はかなり満足でした。
…えっと。
もうひとつメニュー来るんですよね。
…しかも、「スペシャル」の名を冠するメニューが。
大誤算でした。
「デルフィ・スペシャル」です。
大盛りのトマトスパゲッティに、チーズをこれでもかと乗せ、オーブンでこんがり焼いたものです。
…いや、すごくおいしかったんですけど。
タッパーに入れて持って帰りたいほどおいしかったんですけれども。
普通に2人前くらいありますコレ。
既に満腹度は9割を超えてたんですけど。
2人して限界を超え12分目くらいまで食べたんですが、結局残してしまいました。
ごめんなさい。
もったいなかったです。
すごくおいしかったのに。
苦しいお腹を押さえながら、アテネ散策を開始。
タクシーでも通った「無名戦士の墓」では、兵士が常に立っているのですが、1時間おきに交代のイベントがあります。
足をまっすぐ振り上げて、正面に礼をしたり広場の上をくまなく行進したり。
日差しが強いこともあり、兵士は屋根の付いた小さなボックスの下で立っています。
…まぁ、たぶん日なただったら倒れます。
交代の儀式。

…で、このあと地図を見ながら散策をしていたのですが。
道に迷いました、ええ。
小一時間歩いて色々なものは見たのですが、思ったところに出ません。
途中、キヨスクでコーラは買いましたが、恐ろしい日差しと気温でヨメはダウン寸前でした。
ところでこのキヨスク、アテネではそこらじゅうにあります。
どこを歩いていても、360度見渡せば1軒は視界に入ります。
見た目は日本で駅のホームなどにあるそれと同じような感じで、ドリンク、お菓子、パン、新聞・雑誌が主です。
基本的な品揃えはそんな感じですが、あとは主人の好みによって様々なプラスアルファの商品が置いてあります。
めちゃめちゃ露骨なポルノ雑誌(無修正)。
表紙が無修正のM字開脚というやつです。
これは税関で引っかかるんじゃ…(汗)
かなり目立つところに置いてある店がそこそこありました。
…ここ、子供も通るんですよね?
お土産品。
トランプ、灰皿、ペンやスポンジのタワシなど。
コマとかもあるんですね。
日本のオモチャだと思っていたんですが。
トランプについては、後々また出てきますのでそこで詳しく書きます。
だいぶ歩きましたが、何とかホテルまでたどり着きました。
昼食を食べてから2時間くらい歩きましたか。
帽子は被っていたものの、炎天下で2時間はなかなか強烈でした。
バスは路線が入り乱れている上字が読めないのでどこに行くか分からず、タクシーは危ないという話を聞いていましたので乗れず。
今思えば地下鉄を使えば良かったんですが…。
帰ったところでヨメはダウン。
ワタシは近くのキヨスクで水とオレンジジュースを購入し、ホテルの部屋で飲みました。
…これは…。
おいしい…o(´д`*)o
夕食は近くのファーストフードでサンドイッチを買い、ホテルで食べました。
晩にはなんとかヨメも復調し、ホッと一息。
それでも炎天下で体力は消耗したので、2人ともかなり早い時間に就寝。
時差ボケには太陽の下で活動するといいらしいですが、本当にそうなのだと体感。
次の日は5:30起きでサントリーニ島に飛ぶことになります。
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