ギリシャ旅行記2。 (1日目) | 気ままに生活。

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出発当日。



ワタシは4:30に起床。ヨメは寝なかったらしい。



まぁ、飛行機が10時間以上もあるからそこで寝ればいいだけの話。



とりあえず当日の出る準備と朝食を摂り、5:20にゴミを出しに外へ出ると。

もう来てくれてましたHタクシーさん。



ワタシ「おはようございますー」

Hタク「おはようございます。○○(ワタシの苗字)さんですか?」

ワタシ「あっ、そうです。早くから待ってはったんですか?」



…いいなぁHタクシーさん。どこぞのSタクシーさんとはえらい違い(←言いすぎ)。

しかも、丁寧な口調もさることながら、スーツケース2個をわざわざ3階まで上がって来てタクシーに載せてくれました。

ワタシ「すみませんこんな早くにお呼びしまして」

Hタク「いいですよー、私もそれで時間外手当出ますから(笑)

…時間外手当が出るらしい。





関空に向かうバスが6:00発だったのだが、5:45には到着。

同じようにスーツケースを持った人が多い。

…もしかしてみんなギリシャ行き?(←そんな訳ない)

ってか、ギリシャだけの観光というプランがもともと少なく、需要もあまりないらしい。

よほど通でないと、イタリアやエジプトを含めたプランになっている(むしろイタリアやエジプトがメイン)ツアーを選ぶらしい。

アテネオリンピックの時には割とツアーは多かったらしいが…。



そんなこんなで、関空行きのエアポートリムジン(バスなのに)は一路関西国際空港へ。

修学旅行で海外に行ったことしかなく、個人では初となるので、出国の手続きなんかは全く解っていなかった。

荷物検査等を受けて、いざ搭乗。

ルフトハンザ航空というドイツの航空会社で、まずはフランクフルト国際空港に向かう。

ヨーロッパに行くには、まずドイツで乗り換えというのが多いらしい。あんまり知らんけど。



予定より10分早く飛行機は関空を出発。いいんかいな予定時間早めて。

フライトアテンダント(以下FAと表記。フリーエージェントファイナルアンサーではない)は、日本人とドイツ人らしい人が半々といったところ。

座席は…エコノミークラスのいちばん後ろ。

気を遣わずに椅子が倒し放題なのは嬉しかったが、FAの休憩室とトイレのすぐ脇で、ひっきりなしに人が通る。

そしてFA大声で喋りすぎ。FAってこんなに喋るもんなんですか。

…ちなみに喋っているのは殆どがドイツ人らしいFAだった。



フライト時間は11時間30分。

しかし、西へ向かって飛んでいるのでそとはずっと明るく、景色もなかなか楽しめた。

さくらももこが「富士山」という雑誌で書いていた「ハバロフスク」も通り、一路ヨーロッパへ。



フライト中は、持参した「漢字パズル」をひたすら解いていた。

11時間以上のフライトは長く感じるかと思いきや意外と短く、殆ど寝ることなく過ごした。

…ヨメは寝ていたが。



ところで、フライト中に朝食と夕食(昼と夜の間くらい)が出た。

ドイツ人のFAが「Beef or fish?」と訊いてきたので、事前に配られたメニューを見てうな丼が食べたかったワタシは「fish,please.」と答えたのだが、FAの返事は「Sorry.」。

どうやらうな丼は切れてしまったらしい。…じゃあ訊かんでいいやんマクドのマニュアルか。(←マクドナルドに失礼)



で、よくよく聞いてみると実は肉も切れていたそうで。

慌てて日本人のFAがやってきて、事情を説明してくれた。

それによると、エコノミークラス用の食事が切れてしまっており、ビジネスクラス用の肉料理に限り残っているとのこと。

…そういうことでしたら全然オッケーです。むしろ最初からそっちでお願いします(←無理)。

ホントはうな丼が良かったんですけどね。



一番後ろの席だと、こういうことがあるんですか。

勉強になりました。





何だかんだで、飛行機は無事フランクフルトに到着。

いちおうFA(日本人)にこの空港でどう行けばいいかを訊いたのだが、いざ降りてみると右も左も分からず。



何せこの空港、搭乗口が300ほどあるらしくて、しかもドイツ語メイン。

早いとこ入国審査を越えて、アテネ行きの搭乗口の場所くらいは確認しておきたいところだったが、空港広すぎてわからん。








…まいっかぁ次の飛行機まで7時間もあるし。








7時間です。

ギリシャ行きの便は乗り継ぎが悪く、この日はフランクフルトで7時間の乗り継ぎ待ちが発生するのでした。



この辺は旅行会社の人とも話をしたが、「申し訳ありません」とのこと。



しばらく探した後、結局は運良く通りがかった日本人のツアーガイド(他の団体)の人を発見して訊き、とりあえず落着。



ところでEUの加盟国の間では「シェンゲン協定」なるものがありまして。

EUの中でもその「シェンゲン協定」の加盟国は、その加盟国を何カ国も跨いで旅行する場合に、入国手続きは「その旅行で初めて訪れる国」で行い、出国手続きは「最後に出発する国」で行うことになっているみたいです。

…つまり、ワタシ達は今回「日本→ドイツ(乗継)→ギリシャ→ドイツ(乗継)→日本」と行くのですが、入国手続きは行きも帰りもドイツで行うと。

ギリシャでは手続きナシ。








…で。



夫婦揃って入国審査でブザー鳴りました、ハイ。








ポケットの小銭は不注意で、ベルトの金具はノーマーク。

ヨメは服の裏にお金をくっつけていたのですが、くっつけるのに安全ピンを使っていたため。



用心して服の裏にお金を付けていたのが失敗の原因。

海外旅行に慣れていないのがバレバレです。

…まぁ、実際は入国の手続きすら解っていなかった訳ですから仕方ないといえば仕方ないですね。





そんなこんなで色々ありましたが、結局は6時間以上をこの空港で過ごすことに。

コーヒーや紅茶は無料で飲み放題、新聞も用意されていたので読み放題だったが、飲み物はいいとしても新聞は読めません。

何か小泉さんの写真が一面を飾っていたのだけは判りましたが、何を書いてあるのかさっぱり解らん…。

一応広い空港を散歩したり、パズルの本などを持ってきていたため暇は潰す。



乗り継ぎ7時間はやっぱりキツかったですね。

…寒かったし。





で、7時間の空白の後、次の飛行機に乗ってアテネ空港へ。

旅行のスケジュール帳にはフライトが「21:30出発、1:30到着」と書かれていたので、まだ4時間もあるんかーと思っていたら、ドイツとギリシャも時差があるということに後で気づきました。

スケジュール帳にそんなこと書いてへんやんかーo(`д´*)o

フランクフルト空港の到着時間には「日本時間」として書いてあるのに。

実際、フランクフルトでドイツ時間に合わせたワタシの時計では0:30に到着。

ドイツとギリシャの時差は1時間でした。〆(。。)mめもめも





アテネでは、飛行機を降りる際にタラップのようなやつが出てきた。

某ウルトラクイズで、機内筆記試験の結果によってグァムで「ぶー」とかなるあの感じです。



これはいかにも上陸という感じでいいですね。

外国に降り立った感がたまらないです。

…ただ、時刻は深夜の1時前。

寒かったドイツ(の空港)と比べ、暖かくて過ごしやすそうな感じ。



荷物がコンベアで流れてくるまでが異常に長く、ワタシのやつが来てから15分以上待たされ、「ロストバゲージ」という単語がちらつき始めたそのとき、ヨメのトランクは最後に流れてきた。

…同じタイミングで積んだのに、なんでそんなに差があるんやろ?

まぁ来たらそれでいいけど。



ちなみに、アテネ空港で荷物を受け取った後、荷物の番号を照合したりというのは一切ナシ。

これって他の人の荷物持っていけるやん。





で、ワタシ達が待たされたということで、当然待たされたであろうガイドさん。

オカザキさんという日本人。

よかった日本人で(笑)



オカザキさんに、タクシーやバス、地下鉄の乗り方を教えてもらう。

バスは路線が多すぎるので極力乗らないようにしようと思っていたのだが…。





ようやくチェックインを済ませ、部屋に入ったのは2:30。

部屋はかなりキレイ。特にお風呂が。

いままで泊まったホテルの中でもトップクラスにキレイ。

…まぁ、そんなに高いホテルに泊まったことはない訳ですけれども。





…で、最初にやったことと言えば。





暗証番号つき金庫の動作を確認していてバグらせました

暗証番号を入力したり解除したりを繰り返してたら、突如「Err」の文字が。

こんな夜遅くにやってしまいました。

…まぁ今日はもう遅い(3:30)ので、直してもらうのは明日にしようということになり、就寝。



時差ボケは…眠いから平気そう。





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