逆の発想は思いつくのも実行するのも勇気が要る。 | 気ままに生活。

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すっかりほったらかしてしまいましたが、ぼちぼちアップしたいと思います。
よろしくお願いします。


久々に合気道をやりました。



2週間ぶりです。





…ですが、その前に。



今日はヨメが勤めている高校に車を出しに行きました。

来週から行う調理実習の買出しと、その荷物の運び込み。

何やらうどんを打つそうで、中力粉が合計24キロ、醤油が5リットル、みりんが2リットル、上白糖が5キロ、グラニュー糖が2キロ、塩も1キロ必要だったそうです。

…液体を水と同じ重さとして単純に計算しても39キロ

そりゃ車出したいですね。



…で、その高校の近くで道場を開いている先輩がいたので、急遽参加させていただくことにしたという訳です。





今日は「実用的な護身術的合気道」という名目で、



・手を握られて引っ張り込まれたときの反撃方法(後方入り身・隅落とし・二教)

・後ろから抱き付かれた時の反撃方法(三教)

・肩を掴まれて引っ張られた時の反撃方法(同じく三教)



これをメインに稽古しました。



ポイントは、

「捕まったときに逆に引っ張って抵抗するのではなく、むしろ相手の近くに寄っていく」

というものです。



一見矛盾しているようにも見えますし、相手に寄っていくなどかなり無謀と言えますが、実はその方が反撃しやすいのです。

一瞬相手に近づくことで相手も油断しますし、相手の重心を崩す絶好の位置に行くこともできるという。

合気道的に言えば、「密着して相手の重心を自分の中心に持ってくる」というやつです。



…ただし、これはかなり勇気が要るんじゃないかというのもまた事実だと思います。

例えば痴漢に腕を掴まれた場合に痴漢の方に寄って行って反撃するなど、どれだけ冷静でも難しいとは思います。



いざというときに備えがあれば少しは心配も和らぎますが、実際は(当たり前ですが)そんな状態になる前に逃げ去るのが一番の護身術でしょうね。