大学を卒業してからも細々と合気道を続けています。
残念ながら新しく道場を開拓するところまでは行ってませんが、大学にはちょくちょく足を運んでいます。
もちろん上は目指したいと思いますが、それよりも現役の子たちに今まで体得してきたことを伝える方が重要かなと思うからです。
その過程で、ワタシがそれなりに昇段できれば一石二鳥、というくらいです。
現在ワタシは弐段。
そろそろ後輩も弐段取得者が増えてきたこともあり、できればその上も目指したいなぁと密かに考えている次第です。
…まだまだ先の話ですが…。(←稽古が足りてない)
で、先日OB総会がありました。
年に一度開かれる、大学卒業のOB・OGを集め、その年に卒業した人を新しいOB・OGとして迎える会です。
…で、ワタシはその幹事でした(汗)
(レセプションはまずまず滞りなく行うことが出来ました)
ケガが治りきっていない足を抱え、稽古に中途半端に参加。
(飛び受けと座法はできず…)
ですが、久々の合気道は充分楽しみました。
稽古の内容は、
・体の転換
・横面打ち四方投げ(表裏)
・両手天地投げ(表裏)
・交差二教
・突き小手返し
・正面打ち入り身
・後ろ両手後方入り身
・後ろ両手一教
・交差三教
・座法一教~四教(表裏)
・袖取りの稽古
・呼吸法
です。
そろそろ審査も近いということもあり、基本技重視です。
また、演武大会も近いため「魅せる」技を教えて欲しいという子もいました。
演武について基本的なことをいいますと、
「見ていてかっこいい技」というのももちろんですが、まず魅せようと思ったら
「捕(技を掛ける側)のメリハリ」
「受(技を受ける側)の緊迫感」
が重要だと思います。
捕は「捌(さば)き→崩し→投げ」がすべて同じリズムになってしまうのではなく、
「流れるような動き」で捌き、相手の重心が乱れた瞬間に「一気に」崩し、崩した「勢いを使って」投げるのが理想的だと思います。
対して受は、投げられることを前提に向かっていくのではなく、
「あわよくば刺す」勢いで突く、「あわよくば切る」つもりで正面打ちや横面打ちを放つ、ということが重要だと思います。
気合いを込めればおのずと緊迫感は出てきます。
…ああ、久々に演武したいなぁ…。