先日、熊野古道を歩いてきました。
今回歩いたのは、滝尻王子~近露王子間です。
参加者の都合で、日帰り弾丸の旅でした。
7:45にJR天王寺駅に集合、8:02のスーパーくろしおに乗り、9:55にJR紀伊田辺駅に到着。
10:20のJRバスに乗って、滝尻へ。

紀伊田辺は合気道開祖の生誕の地でした
ちなみに今回の参加者は全部で7人、全行程は13㎞。
11:00に滝尻に着き、近露王子発18:18のバスに乗って再びJR紀伊田辺駅に帰る予定。
各チェックポイントの到着タイムスケジュールは大体決めてあり、ゴールに着かなそうな場合でもその前のバス停(10㎞地点)でバスを捕まえる、という保険ルートも用意しました。
「若いから」という理由で『上級者コース』にイキナリ挑みましたが…。
歩き始めて500m(滝尻王子~不寝王子)で全員ウンザリしました。
坂が急すぎる(汗)
…しかも、スタート直後でそんな強烈な坂だったということもウンザリする原因に一役買っています。
…これは保険ルートにも間に合わないかも知れん、と本気で思いました。
しかし、キツかったのはこの区間がトップクラス。
あとは比較的なだらかでした。
高原熊野神社というところに、霧の里休憩所という建物があり、ここで昼食。
うどんはありましたが、基本的にこのルートには食事処が存在しませんので、歩く場合は駅などで予め調達しておくことをお勧めします。
ここで和歌山弁バリバリのオバチャンに話しかけられること30分、休憩&食事を終え、再び出発。
ウンザリしたのは休憩所直後の坂です。
…どうしてこうも出鼻をくじくような道のりになっているのか。
結局、出発直後と休憩直後がすさまじい坂でした。
あとの道のりは比較的穏やか。
たまに割とキツめの坂はありましたが、そこまでウンザリするほどではありませんでした。
最初の不寝王子までの道のりこそタイムスケジュールから遅れましたが、午後からは(夕立に見舞われた時は焦りましたが)ほぼ予定時刻どおりにチェックポイントを通過。
無事に帰ってこれました。
…ただ、バス料金が近露王子~紀伊田辺まで1350円だったのは焦りました。
(紀伊田辺~滝尻王子までも930円でしたが)
滞りなく終わった「熊野古道を歩こう。」でしたが、唯一うまくいかなかったのは食料の調達でした。
滝尻で売っていた秋刀魚寿司はおいしかったですが、他に食料のバリエーションがなく、帰りの夕食すら満足に調達できず。
(なんとか、売れ残りの駅弁はゲットしましたが…)
…水分と食料は重要です。
(自販機ゾーンもほとんどありませんでしたので、1リットルくらいは持ち合わせておくことをお勧めします)