さてさて、早朝?深夜?3時に頂上へ向けて山小屋を出発。
すでに登山ルートにはヘッドライトの灯りがずら~っと列をなしていました。
なんしか、寒い!!!!!!!!!!!!
9合目あたりから軽く防寒着を着用していたのですが、夜中はゲレンデのような寒さでした。
しかも風が強い!!!吹き飛ばされたら一巻の終わりです。ぜひステッキもしくは金剛杖を!!!
山小屋から頂上までの距離は通常30分ほどらしいのだけど、
登山者が多いので45分ほどかけて登りました。
ガスが多く満点の星空は拝めなかったのだけど、
一瞬だけガスが晴れて星空が広がったとき、すごく感動した
頂上(3,776m)に着いて、御来光を待ちます・・・ドキドキ。
ね、ガスがすごいでしょ~
山の向こうは綺麗な雲海が広がっております。
出ました!!!!!!!!!!!!!!!!!
日本一の御来光!!!!!!!!!!!!!!
雲の切れ間からのぞく太陽が、とっても神秘的でした。
ときどきガスが晴れてくれるのもすごく有りがたかった~
太陽は毎日昇ってくるのに、
こんなにゆっくり眺めたこと今まであったかな~
思わず「バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!」と万歳三唱をしてしまい、
外人さんに笑われてしまいました・・・
富士山の頂上のくぼみ(通称、お鉢)にて。
偉大すぎます。ここが噴火したら、日本はどうなってしまうのでしょう・・・。
頂上から見た、影富士。
ここで残暑見舞いを出して、お参りとおみくじを。
おみくじは小吉だったのだけど、すごくいいこと書いてあったので持ち帰りました。
下山道は、こんなかんじ。
雲に向かって歩いているような、なんともいえない不思議な感覚。
単調な砂と石のまじった坂道を下りていくのだけど、
けっこう滑るので足の疲労は半端ない。
このときもステッキ大活躍
みんな転びながら下りていました。
頂上を6時に出発し、10時に5合目で集合だったので下りはけっこうハイペース。
下りで高山病になる人もいるらしいので、深呼吸は忘れずに。
吉田口の5合目はお土産屋さんが並び、かなり栄えていました。
下山者向けの馬車サービスもあるらしい。
ツアーには下山後の温泉も含まれていたので、ゆっくり疲れを癒やしてから大阪に戻ってまいりました。
(渋滞にはまり大阪に着いたのは22時半頃でした。)
日本人として、一生に一度は登ってみたいと思っていた富士山
20代のさいごに無事に登頂することができて、すごくいい思い出ができました。
しんどいとき、弱音を吐かずに前向きに付き合ってくれたMちゃん、ありがとう。
いっしょに登ったのがMちゃんで本当によかったです。
次、また登れるか?って言われると、正直自信ないけど・・・
富士山はいろんな顔を持っているらしいし、また、機会があれば登ってみたい。
決して楽なことではないけど、だからこそ登頂したときの感動もひとしおです。
富士登山に興味ある方、こんなわたしでも登れたんだから大丈夫
日本一の山に登ったこと、けっこうな自信になりますよー。
来年は、屋久島にでも行こうかなって思っています。
日本には、まだまだ魅力的な場所がたくさんあるね







