日本一!富士登山!! part.1 | みっくすじゅーちゅ☆☆☆

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~ WHAT A WONDERFUL LIFE ~

2011年8月10日、富士登山に出発しましたー♡


わたしたちが参加したツアーは深夜バスで富士5合目まで向かい、

朝10時頃から登りはじめ、9合5勺の山小屋で1泊し、

早朝3時に山頂まで登りはじめ御来光を拝む・・・ていうツアー。


10日は定時で仕事を切り上げて仮眠を・・・!と思っていたのですが、

お盆前で忙しく1時間半の残業本当・・・?になり仮眠する時間がなくなったので、

潔く日韓戦をテレビ観戦し(ニッポンおめでとうにっぽん。)バスで爆睡しました。


途中のS.A.で登山用の服に着替えて、

日焼け止めをぬりぬりしながら富士山へ。


バスを降りたところは、すでに富士山5合目(標高2,400m)!


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(日韓戦のなごりで日本代表のユニフォームを着ているわけではありません。

スポーツウェアってのを買うのがもったいなかったので、手持ちのもので登山に臨みました。)


5合目ですでに酸素は薄いと聞いていたので、わたしはバス車内からタブレット酸素を食べていました。


この食べる酸素、めちゃめちゃ活躍してくれました!ハート☆

1時間に2~3粒を目安に食べながら登ったのですが、酸素ボンベを使う必要がないくらい

体内に酸素を貯め込んでくれます。しかも酸素ボンベより安い!!!


バスの添乗員さん+強力(ごうりき)さんといっしょに登るツアーだったので、

高山病を予防するためのコツとか休憩の仕方は都度教えてくれたし、

登るペースもすごくゆっくりで丁度よかったです。


(富士山はコース的には初心者向きらしいので、フリーで登るとペースが早くなりがちで

高山病になりやすいらしい。)


わたしたちが登ったコースは富士宮口ルート富士山

頂上までの距離がいちばん短いけど、登山ルートと下山ルートが同一な為混雑時は歩きにくいとのこと。


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ごつごつした岩が多く、登りはいいけど下りはけっこう怖そう・・・。

(わたしたちは下りは吉田ルートでした。)


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途中、ガス(霧?)が発生することもしばしば。

涼しくて気持ちよかったです~


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雲が多かったので下界があまり見えなかったのが残念でしたが、

(本当なら駿河湾が一望できて素晴らしい眺めらしい!)


いちども雨が降ることなかったのは、さすが晴れ女晴れ

富士山ではけっこう珍しいことだそうです。



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山小屋に到着したのは午後6時前。

約8時間かけてゆっくり上がってきました。


さすがに9合目を超えたあたりから体力的にしんどくなりましたが、

山小屋に着くと達成感と眺めの素晴らしさで疲れもふっとびましたー(単純でよかった)。


評判は悪かったけど、個人的に楽しみにしていた山小屋での晩ごはん。


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・・・レトルトカレーですかね。

ひときれだけ牛肉が入っていてラッキー♪でした。


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夕陽をながめながらの歯磨き。


富士山にはトイレ(1回200円)はありますが、顔を洗ったりするのは禁止されています。

なので、歯磨きも持参したお水で口をゆすぐのですが、山小屋に水を忘れて手元にはポカリしかなく、

ポカリで歯磨きしたあと口をゆすぎました。歯磨きした意味ないような気がする・・・。


綺麗な月を見て、午後8時には就寝zz..

トランプ持っていったけど、使うことなくすぐに爆睡でした。


山小屋は、男女おかまいなしの雑魚寝です。

ピークシーズンだったので、ひとりに与えられるスペースは1畳もありません。

登山靴やリュックがぶら下がる中で寝るんだけど、

ただでさえ酸素が薄い部屋に人がたくさんいるわけだから、ここで高山病が悪化する人は多いらしい。


実はわたしも、ここにきて高山病を経験しました。


起きてるときは意識的に呼吸を大きくしたり、

食べる酸素を定期的に食べたりして凌いできたのですが、


眠ってしまうと深呼吸もできないし、眠る前に食べた酸素に頼るしかない。


しかもほぼ密室。酸素が全然足りない。


夜中1時、激しい頭痛と吐き気に目が覚めて “これが噂の高山病か~” と少し感動しつつ、

寝なきゃいけない焦りと、このままリタイアするのかという不安にビビりながら、


とりあえず酸素を食べて、

そしたら気持ち的に楽になって眠ることができ(単純でよかった~)、


起床する2時半には吐き気がなくなり頭痛だけの症状だったので登頂を決意!


高山病、まじでしんどかった・・・。

あんな症状が登山中に出ていたら、リタイアを本気で考えたかもしれない。

(実際、ダウンしている人はたくさんいたし、救護隊に運ばれている人もいました。)


無理のないペースで、しんどくなる前に休むこと。

そういったことをすべてお任せできたツアーに参加して、本当によかったです。



つづく