僕の脳が衰えていく・・
働けば働くほど頭が老化していくような感覚。。
あなたもそんな感覚味わったことないですか?
◆ 勤勉な日本人
数年前にふと英語を勉強し始めた結果・・
今では海外旅行したときに困らないくらいのレベルにまでは
一気に上達できた。
渋谷で洋服を見ている時、
アメリカ人と思う男性とぶつかってしまった時も、
米人男性:「I'm sorry!」
相沢:「Oh,No Problem!」
とっさに出てくるくらい、以前も僕とは大違い(笑)。
そのおかげで、外国人の友人も一気に増えた。
イギリス人・アメリカ人・カナダ人・フィリピン人・インド人・
中国人・香港人などなど、英語でコミュニケーションが取れる人なら
すぐに仲良くなれるようになった。
外国人と話をしていると、いつも質問されるのが、
「日本人の勤勉さ」について。
とにかく日本人はよく働く。
もちろん僕もそうだ。
朝9時から12時間以上も会社に拘束されているわけだから。
これって、外国人から見たら「異常な光景」でしかない。
毎日残業は当たり前、休日出勤もあったりする。
この状況をみんな黙って受け入れて働いている。。
「仕事・食事・睡眠」
これだけで24時間なんてあっという間に過ぎ去っていく。
自分の時間なんて全然ない。
自分の時間がないから全く頭を使わなくなる。
あなた:「馬鹿なことをいうな!毎日忙しいんだ!
頭だってしっかり使っているよ!!」
そういう人ほど、実際に頭を使っていない。
だって、サラリーマンの仕事って、
そもそも誰にでもできるようにできているわけだから。
特殊な仕事も存在するけど、そんなのごく一部。
ほとんどはルーチンワーク+α程度が現状だってことは
あなたが1番よく知っている。
◆ 勤勉になるべくして育ってきた
僕の父は、バリバリのサラリーマンだ。
会社を興そうとか、投資で収入を増やそうとか
全く考えたこともない、そんな父だ。
衣食住に困ること無く僕を育ててくれた。
もちろん、心から感謝している。
毎朝会社に出勤し、夜帰ってくる。
父が稼いできた給料で家族が生活をする・・・。
その姿を見て育ったので、サラリーマンになることが
自然なことだと勝手に思っていたわけだ。
典型的な、「勉強しなさい!」
と口酸っぱく言うタイプではなくて、
わりと自由に何でも選ばせてくれる親だったので
のびのびと育っていった。
でも、親がサラリーマンであるってことは、
当然その周りもサラリーマン。
いつしか自然とこう考えるようになっていた。
学校で良い成績を取る
↓
良い大学に入る
↓
安定した福利厚生の充実した大企業に入る
↓
退職金・老後の生活保障
典型的な
【安定・安心コース】
だね。
育った周りからの環境が1番の理由だろうけど、
この思考パターンはどこからきたのだろう?
思い出そうとしても思い出せないくらい、
自然と僕の頭にインプットされている。
おそらく親やその周りの人達と、あとは学校の先生の影響が
根本的な理由だろう。
そりゃそうだ。幼少期に毎日接する人全員が
自力でお金を稼いだことがない人達(サラリーマン)だからね。
やがて実際に僕がサラリーマンなると、
問題点を感じるようになってしまう。
この思考パターンの問題は、
「考える力自体を奪われる」
ってこと。
コレ、気付かないレベルで起こっているので「オソロシイ」。
◆ これだけ失われている
学校で良い成績を取る
↓
良い大学に入る
↓
安定した大企業に入る
↓
退職金・老後の生活保障
この「成功レール」の恐ろしいところは
途中下車が用意されていないことだ。
こんな事が頭から抜け落ちて、失われている。(無意識レベルで)
【例えば給料】
一度この電車に乗ってしまうと、容易に降りることはできない。
降りてしまうと、一気に収入ゼロになっちゃうからね。
完全成果報酬型の営業職でもない限り、
自らの努力で収入を増やすことも難しい。
にも関わらず、当初約束(?)されていただけの
インカムゲイン(収入)は、あっさり反故にされる。
収入は減っても、支払いは待ってくれない。
住宅ローン・自動車ローン・生命保険料・子供の教育費・生活費。
普通に生活しているだけで、給料なんてすぐに無くなってしまう。
じゃ、もしあなたがサラリーマンじゃなかったらどうなる?
→サラリーマンじゃないということは、ビジネスからの収入がある
ということ。ゼロになるリスクの反面、上限は無限だ!
さらに一度軌道に載せてしまえば、人に任せることができるので
時間的余裕が生まれるのに収入は増えるという、
サラリーマンには絶対にあり得ない反比例現象が起こる。
【例えば税金】
毎月僕たちの汗と涙の結晶が橋梁として銀行口座に振り込まれてくる。
サラリーマンにとって、毎月の楽しみだね。
でも、勝手に引かれまくっている金額の多さを見てガッカリする。
これが世界トップクラスに高い税金だ。
つまり、サラリーマンは自分が稼いで受け取れるはずの
給料の全額を一度も見ることも手にすることもなく生きている。
本来税金は納めるものだけど、サラリーマンは
「勝手に徴収」されているからね。
平均年収400万円の人だと、手元に残るお金って、
300万円もないよね。。
じゃ、もしあなたがサラリーマンじゃなかったらどうなる?
→ビジネスを持っていれば、経費が使えるわけだ。つまり稼いだ
「全額手元に入手」した後、経費を差っ引いた残りに対して課税がされる。まず差っ引かれるサラリーマンとは大違い。。
さらには余剰金を投資をすることで、税金を合法的に少なくしたり
ゼロにしたり。。
どうだろう?
たった2つを例に挙げてみたけど、あなたの脳は、
かつての僕の脳みたいに衰えている?
それとも衰えていない??
1日1回、応援クリックありがとうございます!
相沢潤は今何位??
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◆ 勤勉な日本人
数年前にふと英語を勉強し始めた結果・・
今では海外旅行したときに困らないくらいのレベルにまでは
一気に上達できた。
渋谷で洋服を見ている時、
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そのおかげで、外国人の友人も一気に増えた。
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中国人・香港人などなど、英語でコミュニケーションが取れる人なら
すぐに仲良くなれるようになった。
外国人と話をしていると、いつも質問されるのが、
「日本人の勤勉さ」について。
とにかく日本人はよく働く。
もちろん僕もそうだ。
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毎日残業は当たり前、休日出勤もあったりする。
この状況をみんな黙って受け入れて働いている。。
「仕事・食事・睡眠」
これだけで24時間なんてあっという間に過ぎ去っていく。
自分の時間なんて全然ない。
自分の時間がないから全く頭を使わなくなる。
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そういう人ほど、実際に頭を使っていない。
だって、サラリーマンの仕事って、
そもそも誰にでもできるようにできているわけだから。
特殊な仕事も存在するけど、そんなのごく一部。
ほとんどはルーチンワーク+α程度が現状だってことは
あなたが1番よく知っている。
◆ 勤勉になるべくして育ってきた
僕の父は、バリバリのサラリーマンだ。
会社を興そうとか、投資で収入を増やそうとか
全く考えたこともない、そんな父だ。
衣食住に困ること無く僕を育ててくれた。
もちろん、心から感謝している。
毎朝会社に出勤し、夜帰ってくる。
父が稼いできた給料で家族が生活をする・・・。
その姿を見て育ったので、サラリーマンになることが
自然なことだと勝手に思っていたわけだ。
典型的な、「勉強しなさい!」
と口酸っぱく言うタイプではなくて、
わりと自由に何でも選ばせてくれる親だったので
のびのびと育っていった。
でも、親がサラリーマンであるってことは、
当然その周りもサラリーマン。
いつしか自然とこう考えるようになっていた。
学校で良い成績を取る
↓
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↓
安定した福利厚生の充実した大企業に入る
↓
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典型的な
【安定・安心コース】
だね。
育った周りからの環境が1番の理由だろうけど、
この思考パターンはどこからきたのだろう?
思い出そうとしても思い出せないくらい、
自然と僕の頭にインプットされている。
おそらく親やその周りの人達と、あとは学校の先生の影響が
根本的な理由だろう。
そりゃそうだ。幼少期に毎日接する人全員が
自力でお金を稼いだことがない人達(サラリーマン)だからね。
やがて実際に僕がサラリーマンなると、
問題点を感じるようになってしまう。
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「考える力自体を奪われる」
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この「成功レール」の恐ろしいところは
途中下車が用意されていないことだ。
こんな事が頭から抜け落ちて、失われている。(無意識レベルで)
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一度この電車に乗ってしまうと、容易に降りることはできない。
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自らの努力で収入を増やすことも難しい。
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インカムゲイン(収入)は、あっさり反故にされる。
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普通に生活しているだけで、給料なんてすぐに無くなってしまう。
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→サラリーマンじゃないということは、ビジネスからの収入がある
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時間的余裕が生まれるのに収入は増えるという、
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【例えば税金】
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つまり、サラリーマンは自分が稼いで受け取れるはずの
給料の全額を一度も見ることも手にすることもなく生きている。
本来税金は納めるものだけど、サラリーマンは
「勝手に徴収」されているからね。
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300万円もないよね。。
じゃ、もしあなたがサラリーマンじゃなかったらどうなる?
→ビジネスを持っていれば、経費が使えるわけだ。つまり稼いだ
「全額手元に入手」した後、経費を差っ引いた残りに対して課税がされる。まず差っ引かれるサラリーマンとは大違い。。
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