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ニライカナイからの手紙

心に残る映画だった。

沖縄、手紙。

今の僕にとって必然的なテーマだけに深く印象に残った。

飛行機の曲

飛行機に乗ると、たまに印象的な曲に出逢うことがある。

今回、沖縄行きの飛行機で出逢った曲。

山下達郎「FOREVER MINE」

沖縄の曲

今回、沖縄へ行ったのは音楽への純粋な気持ちをもう一度思い出したいからだった。

だから、帰ってから曲を作りたい気持ちがあった。
自然にこんな気持ちを持てたのは久しぶりだ。

出来上がった曲は、亜波根綾乃「大きな風」に似ている。

純粋な気持ちで書けた曲になった。

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伊計島

沖縄本島から橋伝いに行ける島。
ここには、沖縄の原風景が広がっている。

海の音、風の音だけが響き渡る。

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ありがとう。

飛行機が那覇を離れ、機内の前面展望モニターは雲の霞を抜け、沖縄の満点の星空を映し出した。

その時、山奥の沖縄そばの、お店の人の顔が浮かんで来た。そして、沖縄の映像や出会った人達が思い起こされて、何かの感情が一気にこみ上げて来て涙が溢れそうになった。

自分の大好きだった宝物の音楽と向き合う旅。それは同時に今の自分自身と向き合う旅。
今がそのタイミングだと思った。
沖縄に呼ばれているような気がしていたから。

沖縄は色んなものが暖かい。海の色、自然、人・・
沖縄は悲しい歴史がある分だけ、きっと人に優しく暖かいんだ。
だから、訪れる人を包み込むような雰囲気がある。

高校の修学旅行で沖縄から帰った時も、電車の中で沖縄を思い出したら自然と溢れ出る感情で泣きそうになった。

北海道や九州、日本各地、海外はイギリス、フランス、アメリカに行ったけど、こんな感情が沸き起こってくるのは沖縄だけだから不思議だ。
もしかしたら、先祖が何らかの形で沖縄と関わっているのかもしれない。
若しくは、直接沖縄出身の人がいるか。
実は、沖縄に自分の名字と同じ川が流れている。(ちなみに、静岡にも同じ名前の川が流れてるがこちらは割と有名な川。)
そして、今回の旅で偶然その川を通った。きっとこれも何かの縁だ。

今は、沖縄に「ありがとう」と言いたい。
またいつか、そのタイミングが来た時に沖縄に行きたい。

僕の宝物は、心の中でまだキラキラと輝いていました。
本当に「ありがとう」。
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