JUN's blog  -5ページ目

描きたいもの

その曲で何を表現したいのか、そこをある程度決めておかないと作曲が行き詰まることがよくある。

「その曲で何を表現したいのか」

これは、以前一緒に音楽をしていた人から言われたことだった。

逆にそこがしっかりしていれば、曲は出て来やすい。イコールそれが良い曲にもなってくる。

その曲で描きたい風景、形ばかり気になってそこが疎かだと順序が逆になる。
まず、表現したいことがあって、作っていく中で形を考えて行く。

当たり前のことだけど、忘れがちなことでもある。

流行

10年前くらいは、歌手がリスナーのライフスタイルを提示する存在だった。歌手はティーンにとって憧れの存在だった。
だから曲や歌詞にも強いメッセージがあった。

今の時代は、一人一人違うライフスタイルを確立している感じがある。
音楽は昔ほど大衆的ではなくなってきている。
今売れている音楽は、「こういうものはどうか」というライフスタイルの1つとして提示されているものが多い。だからメロディーが強過ぎてもいけない。サラッと聴いていいなと感じるような曲が支持される傾向が顕著だ。
10年前の音楽はどこか古く感じてしまう。
サウンドは古くないけど、メロディーが今の時代とは合わない。

鈴木あみ、宇多田ヒカルなどそのパーソナリティでさえもクローズアップされる歌手は、今後なかなか出て来ないのではないだろうか。
だから今はAKBのようなグループが売れやすい。

でも、やはり今の音楽業界に寂しい感じがあるのは否めない。
それは、10年前のように強いメロディーや歌詞のある音楽が少なくなってしまったからだ。
時代の流れに迎合するように、音楽業界もそのような楽曲を世に出さなくなっていると思う。
それが音楽業界全体に良くないことだと分かっていても、彼らは今の時代に生き残るためにそうせざるを得ない。それが音楽業界全体の衰退につながっていると分かっていても。。
世の中の人に夢や希望を与える音楽業界全体が保守的になってしまっているのは、今の閉鎖的な時代を象徴している。

作曲家であれば、今の時代に合わせた曲を作るのは必要なスキルになる。でも、僕は10年前に支持されていたようなメロディーを持つ曲も作っていきたい。音楽業界全体に活気のある曲がまた溢れるような時代が来て欲しい。

神奈川県民ホール

6月に、神奈川県民ホールで行われる予定の、
中島美嘉のコンサートチケットが当選。

高校1年生の時、吹奏楽部のストリングスベース奏者としてステージに立った舞台
でもある。あれから15年。

県民ホールは山下公園の向かい側で、ロケーションが良い。
エントランス前の大きな階段広場が印象的。

一筋の光

今でも、去年沖縄に行ったことを思い出すと胸の中が熱くなる。
心の闇を照らす一筋の光。それは、これからも変わらない。

そして、今度僕がいつ沖縄へ行くのか、
それはもう本能的に分かっている。
果たして、それがいつ実現するのか。
全てがつながっているのなら、その時はきっと来る。

沖縄は、僕にとって特別な場所。




Crystal cafe 2013

お客として、TMネットワーク以来約5年ぶりに見に行ったライブは、Crystal kay。
アンプラグドな演出で、ライブハウスなので距離も近くて良かった。
観客の年齢層は20代後半~40代くらいだと思われる。

やはり音楽はライブがベースだなと思った。
ライブに行かないと感じれない曲の音や雰囲気がある。

Crystal kayは楽曲もクールなイメージがあったけど、当日はアニソンや昔のJ-popも歌ったりして、かなりポップな印象を受けた。

ただ、唯一不満な点は観客フロアに柱が2本あること。ステージが見えない部分がある。。

日程:2013.3.4
会場:duo music exchange