本日二回目投稿 明日土曜は買出しの日 | デリバの世界でも解る【子供達が怖い思いをする社会】子供の安全見守る社会を‼

デリバの世界でも解る【子供達が怖い思いをする社会】子供の安全見守る社会を‼

義務教育中、高校を含み【イジメ問題】に学校責任者の失望感。 教育委員会の検証もマスコミ報道でも『そのような報告なし』と公表。
公的機関の大卒職員たちの【職務怠慢】【無責任体質】【事無かれ体質】無能職員の月給を一般会社並みにするべきです

 毎週土曜日はスイミングと買出しの日です。

買出しで何時も感じてる事・・・

商品自体の【コンパクト化】で支出金額も増大している事に気付いてますか・・・?

 

 双子の可愛い盛りの娘たち(愛さん・舞さん)の健康を考える献立に頭を悩まします。子供に(さん付け)で呼んでいるのは【人格】を持っている生命を尊重してるから。子供の人格権です。子供の親として母娘で家族として育む事を第一に考えているから。

 

商品のコンパクト化は、時代と共に〖核家族化〗から少子高齢化問題対策も先送りされ【個】の時代で何でも【個人優先・無責任社会】が罷り通り企業は、その【個人】を最優先で商品開発し【家族世帯無視】が日本企業のスタイルに変化した様です。

コンパクト化した商品は核家族・個人には最適なのでしょうが、企業の魅力を捨てたと理解してます。

昭和40年以降の経済は各企業の方針も解り易く消費者眼的商品も多かったようです。 しかし、平成からは企業は横並び的視眼で儲かるなら何でも有りの方針で進んでいる様子。

1980年頃から2000年頃までは〖企業の差別化〗が云われた時期と経済紙で報道されてた様です。自民一強時代の終焉で民主政権で企業方針は様変わりしたのでしょうか?

例として・・・コンパクト商品とお徳用商品の比較で解るように、スーパーの陳列商品の調味料(マヨネーズ・ケチャップ)の【容量・価格】を比較しますと・・・

コンパクト商品が100グラム80円と設定されているとすると・・・100×10個で800円です。

お徳用商品容量1kgでは500円と設定されてると、その差額は300円ですが、年間で3,600円の差額です。コンパクト商品ではお徳用商品では【お徳用商品】がより利便性に長けてると思います。

そんな事を思いながら、」明日の買出しに、娘たち連れて行きます。

レジでは娘たちの活躍が見ものですよ(フフフッ♪)

レジモニターに表示される金額を【暗算】して合計額を教えてくれます・・・この時が最高に嬉しい瞬間なのです。 その後、3万円ではお釣りは幾らになるし100円以下の単数だとお釣りは何千円だよ・・・と教えてくれるのです。

だからこそ、日常の中で経験する事の大切な」要素が有るのです。勉強・塾通いも良いけど、日常生活での経験則が何より身に付くようです。

もちろん、家庭での【躾け・マナー】等も自然に身に付くようです。

買出し終って帰宅すると、食材調理に取り掛ります。

愛さん・舞さんも【子供用の刃物】包丁でお手伝いです・・・私は細心の注意を払いながら左右の指先等に眼を配ります。手指を怪我しないように念じながら。

一週間分の食材を切り終れば、調理開始、娘たちも調理に参加してくれるので時短に貢献してくれるので〖最高のお助けレディー〗です(フフフッ♪)

 

スーパー陳列担当にお願いしたい事。

コンパクト商品だけでなく、お徳用商品を増やしてほしいのです。最近、眼にしなくなったのは【お徳用商品】が陳列されなくなった事。

先週の買い出しで気付いたのは【1kgのマヨネーズ・ケチャップ】ソース・醤油の容量1.8ℓが陳列棚から消えました。明らかに小容量のコンパクト商品で個人的消費者層だけに眼を移してる結果なのでしょう。

明日は、買い出し先をイオンスーパーに行ってみます。イオンスーパーは【初体験】よ!(ウフッ♪)