随分前から予告が流れてたのに、公開が遅れたのは主演が怪我したからだそうで、マツケンも大変だったと思います。
抜け忍カムイは追っ手から逃れるうちに小さな島の漁師の村に漂着する。
そこには同じ抜け忍でありながら家族を持った女がいた。
アニメの記憶がそこそこあるので、その記憶と脳内で比較しながら観てしまいました。
キャスティング発表の時点でちょっとイメージじゃなかったですが、いざ動いてるマツケン・カムイは頑張ってたように思います。と、言うか想像以上に運動能力高い人だったんですね。どうも、Lやクラウザーさんの印象が強かったのでちょっと意外でした。
女抜け忍のスガルの娘サヤカとの仄かな恋が可愛かったですが、キャストのせいか某ドラマを思い出してちょっと複雑。結末は悲しいものだったしね。
終盤に出てきた海の人?の不動のあたりは都合よく忘れていたので展開にハラハラしたりびっくりできて良かったです。
残念だったのは鹿、馬、鮫、飯綱落としや、忍術使ってるシーンのCGがどうにもこうにもな出来だったことと、立ち回りシーンのスピード感があまり感じられなかったことでしょうか。
あ、あと殿様役の佐藤浩市がよくわからなかったのももったいなかったです。


