「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」の矢口監督の新作。前二作からのイメージと変わらない明るく楽しい映画でした。一応成長もしてるし。
最初は綾瀬はるかちゃんが主人公だと思ってたんですがクレジットによると田辺誠一さんが最初に名前が出てきたのでそちらが主役なんですね。
機長昇格がかかったフライトに臨む副機長と、初めての国際線に挑戦するCAがお話の中心ですが、通信機を持ったらがらりと人が変わる管制室の面々や、地上でクレームに対応するグランドホステス、どんな些細なミスも許されない整備士や、とにかく数え切れない多くの人が携わり、飛行機は無事に飛んでいるのです。
女性陣は概ね綺麗で可愛かったし、機長副機長の時任・田辺コンビもかっこよかった。やっぱり制服は三割り増しって本当です。
客観的に観てる分には笑えるけれど、実際にはあんな飛行機乗りたくねーと思ってしまいました。
ちなみにテーマソングがフランク・シナトラで、使用曲は違うんですがとある三部作の舞台のテーマもやはりそうなので、あの声を聞くとその舞台がするする甦ってくるのがなんともはや。