トルコ地震が人工地震である証拠 | 人権侵害日記

人権侵害日記

世界が平和に向かって用無し組織と化したFBIと公安警察がその状況を打開するために自ら事件を捏造しています
それが拉致事件と9.11テロなのです
さらにその捏造をごまかすための捏造がコロナ、大地震、サイバー攻撃などです
また暴力団事件も警察による自作自演です


前々回と前回の記事ではシン・ゴジラは東日本大震災が人工地震であるというのプロパガンダ映画で、最近の関東大震災の在日朝鮮人虐殺事件の報道と北朝鮮の水中核兵器ニュースは震災が北朝鮮による人工地震だった、とするためのヤラセ報道だと説明しました
前々回

前回



そして2022年2月6日のトルコ地震でも同じことが行われているのです
この地震では新海誠監督の映画「雀の戸締まり」がトルコ地震を予言していたのではという噂がネットで流されています
また映画の登場というわけです

まず分かりやすいことから説明していきます
はじめは単なる偶然と思うでしょうが読み進めれば納得してもらえると思います

雀の戸締まりでは巨大ミミズが出現すると地震が起きるという設定ですがそのミミズとトルコ地震の前にトルコ国内で見られたとされる雲が似ていたため雀の戸締まりはトルコ地震を予言していたのではという噂がネットで流されました

雀の戸締まりのシーン

トルコ上空

しかしこの雲が本当に現地で撮影されたものかは確認できておらず
雀の戸締まりと共通点を造るための捏造とも考えられます

さらにシンゴジラではラストシーンの「尻尾の人」で人工地震を匂わせていました

雀の戸締まりでもミミズが人工地震を匂わせているのです
ミミズは普段は地中でうごめいていて土地のエネルギーを吸って大きくなり地震を起こす、という設定で、死ぬ時に口からエネルギーである金の糸のような物を吐き出すシーンがあるのですが、これは金=「かね」を貰って地震を起こしている、とも受けとれますよね
つまり「人工地震」を連想させるようになっているわけです

これだけなら単なる偶然ですがまだあります

「閉じ師」に関してです
雀の戸締まりでは地震を防ぐ「閉じ師」と呼ばれるキャラクターが登場しますがこのことに関してネットでは「閉じ師は現在の建築技術者と言える」という記事がありました


そして皆さんご存じでしょうか
トルコに赴任していた建築会社の「安藤ハザマ」の社員がトルコ地震を予言していたというニュースがあったことを



ここでも雀の戸締まりとトルコ地震とに共通点があるわけです
よりによって東日本大震災を経験している日本の建築技術者がトルコ地震を予言
これが偶然なんてあり得ません

そしていくら建築技術者と言えども地震専門家でもないのに見事地震を的中させられるなら地震専門家は毎回的中させてるはずですよね?
なのでこの話は明らかにおかしいのです

そしてこの「安藤ハザマ」に関して気になる事実があるのです
2018年に安藤ハザマの建築現場で火災事故が起きたのですがこの事故では下請けの社員だけが有罪となりハザマの社員は不起訴となっているのです

下請け二人有罪


ハザマ社員不起訴



どういうことかわかりますか?
安藤にとって救われた形になったわけです
これを脅しに安藤ハザマが雀の戸締まりの人工地震匂わせに協力させられたということです
つまりこの火災自体も陥れのための謀略だというわけです

要するにトルコ地震はその当時から計画されていたということになるわけで、つまりトルコ地震は本当に人工地震だったということになるわけです

また2011年の東日本大震災の同年10月にトルコでも震災が起きているという点でも共通点があるのです
 


この事実からすると東日本大震災も人工地震だった可能性があるわけです


いかがでしたでしょうか
シンゴジラと雀の戸締まり、映画を利用して人工地震を匂わせようとする謀略が行われていることがわかりますよね?
そしてトルコ地震は本当に「人工地震」だったということです

誰がなんの目的で人工地震など起こす必要があるのか

これは警察とマスコミが行った拉致事件の捏造、そしてアメリカの捜査機関などによる北朝鮮事件の捏造をごまかすための謀略なんですよ
ここで解説
「拉致事件の真実」



トルコは1890年のエルトゥールル号事故で日本に世話になったことから日本に対して友好的な国なのです
その日本に友好的な国が地震の犠牲になったという点でも日本を敵視している北朝鮮による人工地震だという話が造りやすいようになっているわけです

アメリカや日本の警察やマスコミが北朝鮮テロや拉致捏造で告発されたときのために北朝鮮=悪という印象を世界中に与えておいて裁判になった時に有利になるための謀略なんですよ
安藤ハザマの火災事故も間違いなく警察のしわざです
警察は他にも様々な企業脅しをやっていますから
下のページの「今警察による恐怖支配が行われている」で説明しています

 


これだけではありません
新海氏は19年の映画「天気の子」では降り続く雨がコロナ蔓延ともとれるような内容となっているという情報があります
この雨は2023年以降に終息する内容となっているらしいですが
このことは海外のほとんど国が2022年の6月までにマスク解除となった中で日本では23年の3月に解除されたことと共通しています
日本だけマスク解除が遅くされた理由はコロナも新海氏に予言されていたということにするためです

私はコロナも中国を陥れるためのアメリカと日本による謀略だということを告発しています
「新型コロナの真実」

新海氏の映画は人工地震と同様にコロナもアメリカと日本による謀略という証拠になっているわけです