重要なスキル「説得」を科学する!

今回は最近読了した書籍が、「これアフィリエイトに活かせるぜ!」って感じの
非常に興味深い内容だったのでみなさんとシェアしたいと思います。
誰かに何かをしてもらいたいとき・・・。
例えば・・・、
・自分では捌ききれない仕事を誰かにお願いしたい。
・給料を上げてもらうよう会社と交渉したい。
・自分の子にもっと勉強していい成績をとってほしい。
そしてアフィリエイトに置き換えて言えば・・・
・紹介した商品(情報)を、お客さんに成約してもらいたい。(という感じかな?)
あなたは相手に対してどの様なアプローチしていますか?
そこに必要になるのが説得のテクニックです。
■「YES!」を引き出す7つのトリガー[説得の科学]
アメリカで25年にわたって説得術を研究しているラッセルグレンジャーによると、
相手を動かすには3つの選択肢があると言います。
1.強制
社長が社員にしんどい仕事をさせるとか
親が子供に無理に勉強させるとか
権力を使って強制的に相手を動かす。そういった場合に使われます。
強制の力が働くので基本的に 相手は思い通りに動きますが
場合によっては相手は強く反発します。
2.交渉
交換条件を提示して相手を動かします。
ただ、交渉相手と契約が成立するまでに 相手の要求に応えたりする
必要があり 動かすまでに時間を要することもしばしば・・・。
また、交渉で動かした人は基本的に 交換条件以上の結果を出しません。
要するに自発的に動くことはありません。
3.納得
相手を納得させて理解させて動かします。
納得した相手は自発的に 自分の意思で動いてくれるので 速やかに
動いてくれます。
また、納得して行動しているので どんな結果になろうと不満は
ありませんし 依頼した以上の結果も期待できます。
相手を納得させて動かす技術を学べば 同意、やる気、行動、望ましい結果の すべてを手に入れることができます。
そして、ラッセルグレンジャーによると この説得の技術は会話の達人でなくても 誰でも習得することが出来ると言います。
この説得のテクニックが実に興味深いのです。
■脳のメカニズムと説得のスキル
相手に対して行動を促すために用いる説得方法は
「論理こそが最も信頼できるアピール方法であり、説得は論理と理性に基づくべき」
多くの人がそう考えていると思います。
でも脳の研究が進み、脳と説得力のメカニズムが明らかに・・・
それまでの論理的且つ理性的なアピールでのみ人は行動を起こすと考えられていたものが、
脳は感情で考え、行動することがわかった。
僕たちがモノを買うとき、頭では色々な理屈を考えてあたかも理性的を装っているが、実は感情がモノを買わせている・・・というのを聞いたことはあると思いますが、そういうことなのです。
説得においてもいくつかのトリガー要素を用いれば、無意識に決断を導き、容易に行動を促すことが出来るのです。
そのトリガーとなるものは?
1.友情
2.権威
3.一貫性
4.交換
5.対照
6.理由
7.希望
このトリガー要素を一つずつ、あるいは連続して、または組み合わせて利用することによって最高の説得効果を得ることが出来るということ。
では、どの様にこれらのトリガーを活用していくのでしょうか?
次回から、これら7つのトリガーについての活用方法を説明していきたいと思います。
ネットビジネスにおいて「SEO」と並んで重要視される「コピーライティング」のスキル。
そのテクニックに、この7つのトリガーの内容がいくつも登場してきます。
「知っておいて損なし」ですよね♪

この「YES!」を引き出す7つのトリガー[説得の科学]は残念ながら市販されておりません。ダイレクト出版より「月間ビジネス選書」として定期購読申込者のみ。ただしその募集も今は行っていないのです。ご了承を・・・。