すべてお見通しなのです | mottoな毎日 -きょうのできごと-

すべてお見通しなのです

今日はちょっとおでかけ。
こんなところでカミングアウトするのもどうなの?って感じやけど、あたしは『軽いうつ』らしくて時々病院に行ってます。

らしくて、というのは自覚症状がないから、ではなくどうしようもなくダウナーな時とそうでない時の差が大きすぎて『ほんまにうつなん?これって怠けてるだけちゃうの?』って気持ちが行ったり来たりするから自分でもよくわからないのが正直なところなのです。

で、今日はもうすぐ薬がなくなるので行ってきました。


いつも行くと『調子はどうですか?』って聞かれる。

それにすんなり答えられるくらい自分のことを客観的に見られたら病気になんてなってないんちゃうかなぁと思いつつ、毎回しどろもどろになりながら経過を報告します。

先月は、意味なくイライラしたり落ち込んだり、とマイナスな日々が多くてしんどかったけど、なぜか年末くらいから調子が戻ってきて穏やかに過ごせてるのでそういったことを話すと、先生はケロッと『今落ち着いてるんやったら何にも問題ないよ』って。

いや、今は確かに大丈夫なんやけど、落ちてるときにどうしたら気分が楽になるんか教えてほしくて答えを求めにきたのに、問題ないってどうなん?って気持ちのやり場に困っていたら、先生はズバッと『あなたは真面目やからどんなにがんばっても、曲がったことしたり羽目外すようなことはできへんようにインプットされてんねん、DNAに。』って言い切りはった。


あたし、真面目やったんか。

その後も、いろんなシーンを引き合いに出してあらゆる暴挙を並べ立て『な、できへんやろ』やって。


確かに、我を忘れるほど飲んだり、イライラしてモノに当たったり、頭では思ってもやらない。

言われたことは確かに当たってる。


先生曰く、怠ける性格の人は『怠けていいよ』って言ったらほんとに何にもしなくなるらしい。

でも、あたしの場合は『怠けていいよ』って言ったってどうあがいても無理なんやからぼちぼちできることをできるときにやればいいねんて。


なんだか、すべて見透かされてて、おそるべし精神科医、と感じた一日でした。