ジャスト日本のプロレス考察日誌

ジャスト日本のプロレス考察日誌

プロレスをもっと広めたいという思いブログをやってます。新旧洋邦のレスラーを取り上げた「俺達のプロレスラーDX」を連載中!
ご愛読よろしくお願いいたします。


 




 




ジャスト日本です。

実は皆さんにご報告があります。

この度ご縁がありまして、"EC情報メディア"ニューアキンドセンターさんの記事にライターとして書かせていただける機会をいただきました。

きっかけは単行本「インディペンデント・ブルース」と同様に編集プロダクション・プレスラボ社長でありライターの池田園子さんから私に記事執筆の依頼がありまして、ニューアキンドセンターさんで書かせていただくことになりました。池田さん、本当に感謝しかないです。




先日、"デスマッチのカリスマ"と呼ばれるトッププロレスラーの葛西純選手にzoomで取材させていただくことにいただき、こちらの記事でまとめさせていただきました。編集者はプレスラボの野村英之さん、カメラマンは宮木和佳子さんというその分野のプロが携わっております。

私はプロレスについてブログ、電子書籍、単行本などあらゆる媒体で書いてきましたが、プロレスとは全く関係のない媒体で書いたことがなかったので、ニューアキンドセンターさんで書かせていただける機会が来たことは本当に嬉しくて、感謝しております!

取材にご協力していただいた葛西選手、ニューアキンドセンターさんを繋いでくださった池田さん、編集者として私の文章を見事に調理していただいた野村さん、色気のある素晴らしい数々の写真を撮ってくださった宮木さん、本当にありがとうございました!






詳しい内容は記事を読んでいただければとありがたいです。プロレスファンだけではなく、クリエイターさんやECサイト運営者の皆さんには必見の内容になっていると思います!

単行本を出してからの、次のチャレンジのひとつ、このような一般メディアでの執筆になるのかなと思います。

プロレスバー「カウント2.99」のマスターコウジさんのライブ配信に出た時に「世間と戦いますよ」とか「近々にプロレスではないとあるメディアで自分の記事が出ます」と言っていたのですが、この件のことだったんです。

とにかく今後はより一層、物書きとして成り上がるために頑張っていきたいと思います!




この記事は私にとっての「ネクストステージ」に踏み出すための第一歩です。

そして葛西選手がECサイト運営で成功している理由もわかるこの記事。

多くの皆さんに読んでいただければありがたいです。よろしくお願いします!




恒例企画「プロレス本を読んで感じたおすすめポイント10コ」シリーズ9回目です。このシリーズはライターの池田園子さんが以前、「旅とプロレス 小倉でしてきた活動10コ」という記事を書かれていまして、池田さんがこの記事の書き方の参考にしたのがはあちゅうさんの「旅で私がした10のことシリーズ」という記事。つまり、このシリーズはサンプリングのサンプリング。私がおすすめプロレス本を読んで感じたおすすめポイント10コをご紹介したいと思います。

今回ご紹介するプロレス本はこちらです。





内容紹介

「敬愛するチェ・ゲバラ終焉の地、ボリビアでプロレスを引退する」

2011年1月、プロレス引退を決意したディック東郷はバックパックを背負い、日本を旅立った。目指すは南米・ボリビア。世界各地でリングに上がりつつ、チェ・ゲバラ終焉の地で引退しようという、プロレス放浪旅の始まりである。
オーストラリアを皮切りにイギリス、ドイツ、ベルギーなどヨーロッパ諸国を回り、アメリカ、メキシコを経て南米へと抜ける。
日本では考えられないような劣悪な環境下での試合、立ちはだかる世界の強豪、リングに夢をかける若者たち、そして言葉の壁を超えた熱き友情……。
世界を巡る中で、ディック東郷は何を見たのか? 魂が燃える、かつてない旅の記録!

著者について

ディック東郷
●170cm/90kg●得意技/ダイビングセントーン、クロスフェイスロック●タイトル歴/KO-D無差別級王座、東北ジュニアヘビー級王座、英連邦ジュニアヘビー級王座、IWGPJr.タッグ王座 ほか●入場テーマ/Cypress Hill “Insane In The Brain”
1969年8月17日生まれ。秋田県出身。高校卒業後、製紙会社勤務を経て91年ユニバーサル・プロレスリングよりデビュー。98年WWF入り。帰国後はみちのくプロレス、DDTなど多くの団体で活躍。2004年にはプロレスラー養成所SUPER CREWを立ち上げる。11年6月に国内引退。同年8月からワールドツアーを敢行し12年9月ボリビアで引退。16年7月に電撃復帰。その技術の高さから〝レスリングマスター〟とも呼ばれ、国内外で試合・選手の指導を行う。プライベートでも海外旅行好きで、いちばん好きな国はキューバ。リングを下りれば動物、スイーツを愛する一面も。


 

 



私が書いた初の単行本「インディペンデント・ブルース」で取材させていただき大変お世話になりましたディック東郷選手の世界プロレス放浪記をまとめた一冊です。

ちなみに「インディペンデント・ブルース」も絶賛発売中ですので、よろしくお願いします!

今回はメジャー団体・新日本プロレスにも電撃参戦している注目の大ベテランレスラーであるディック東郷選手が書かれた「東郷見聞録」のおすすめポイント10コをなるべくネタバレなしで、プレゼンさせていただきます。本当に素晴らしい本です。夢中で読めた一冊でした。

それでは「東郷見聞録」おすすめポイント10コはこちらです!

1."レスリングマスター"ディック東郷選手による世界プロレス旅の全貌が明らかに!
この本はレスラー仲間が認めるプロレス職人・ディック東郷選手が2011年から一年間に渡り世界中を巡った引退ツアーの模様をまとめた一冊です。「プロレスを楽しみ、世界を楽しむ」というテーマをもってバックパックひとつで挑んだロマン溢れる旅は実にドラマティックな放浪記となったのです。かつて若い頃の極真会館大山倍達総裁が世界へ飛び出し、各地の格闘家やギャングと闘ったという記録を「世界ケンカ旅」という本にまとめたことがありましたが、この本は「世界ケンカ旅」のプロレス版とも言えるかもしれません。


2.世界のプロレス事情がわかる!
2011年から一年間に渡る東郷選手のワールドツアーでありとあらゆる国を巡っています。オーストラリアから始まり、イギリス、フィンランド、ドイツ、ベルギー、フランス、イタリア、スペイン、アメリカ、メキシコ、グアテマラ、エクアドル、ペルー、チリ、アルゼンチン、ボリビアと未知の強豪を求めて彼は旅とプロレスをしたわけです。プロレスは国別で特色は違ったりします。近年はWWEスタイルがグローバルスタンダードとなり、伝統のランカシャーレスリングを誇っていたイギリスやルチャ・リブレ王国メキシコでさえ、WWEナイズされてきていくということがこの本で分かります。ただ現地のスタイルが現存されている例外もあります。ただ細かい部分ではそれぞれの国によってプロレスの特色は違っているもの分かります。ちなみに東郷選手は1998年から一年間WWE(当時WWF)に在籍した経験があるので、彼がこの引退ツアーで参戦した団体のポスターには「元WWEスター」という文字が踊っていました。WWE在籍という事実が相当な金看板になっていることがこの本でよくわかります。

3. 世界の文化がわかる旅日記!
この本はプロレス本であり、旅日記です。プロレスに興味がない方でも世界を巡る旅日記の記録として読むと面白いと思います。
プロレスだけではなく、東郷選手が巡った国の文化や国民性もわかったりします。各国の食文化とかも面白いですね。


4. 日本好きの現地の皆さんの優しさが嬉しい!
個人的にこの本を読んでみて深く印象に残ったのが、東郷選手がさまざまな国で、現地に住むレスラー仲間やファン、団体関係者に歓迎されたり時には助けられたりしているのです。これは東郷選手がこの本で書かれている「日本を経験している人の親切さ。日本滞在中に周りに親切にしてもらったからこそ、日本という国ごと好きになってくれている」ということに尽きると思います。この現地の皆さんの優しさが読みながら自分のことのように嬉しかったんですよね。

5.ディック東郷選手のプロレス論!
この本には東郷選手自身が考えるプロレス論がさりげなく語られています。この内容については本を読んでいただいて確認していただければありがたいです。かなり面白くて、深い内容が書かれている場面もあります。


6."恐怖の大王"デーブ・フィンレーの恐ろしさがわかる!
実は東郷選手には「インディペンデント・ブルース」で取材させていただき大変お世話になりました。そこでお聞きした質問で「引退ツアーで印象に残っているレスラーは誰ですか?」というものがあって、彼は即答で「デーブ・フィンレー(フィット・フィンレー)」と答えたんです。これが驚きと共に納得してしまったのですが、デーブ・フィンレー戦についてこの本で詳しく書かれています。東郷選手は恐怖の大王にどう対峙したのでしょうか?


7.プロレス一本で生活する大変さは万国共通!
この本でわかったことは各国のプロレスラーがプロレス以外にも仕事をもちながら生活しているということです。要はプロレス一本では儲からないんです。プロレス一本で生活する大変さは万国共通ということです。

8.世界中で開催した東郷選手のプロレス教室の真意
東郷選手は転戦した各地でプロレス教室を開きました。その真意がこの本に書かれています。東郷選手曰く「プロレスを指導者が少ない」ということなんです。映像や動画を見て研究して見よう見まねでプロレスしている選手がかなり多いということです。そこに危惧していた東郷選手は依頼を受けたオファーを基本的には受けて、プロレス教室を開催して東郷選手のプロレスを伝授したのです。さすがレスリングマスターです。そして各国のプロレス団体が抱えている課題も千差万別です。やっぱり一人前のプロレスラーになる、プロレス団体になるのは難しいんですね。


9.引退ツアーのゴールとして選んだ"チェ・ゲバラ終焉の地"ボリビア編は感動巨編!
さてこの本の終盤になると引退の地として選んだボリビア編に突入します。これが感動しますよ。「東郷選手のためなら」と動く人達が数多く登場します。東郷選手、引退試合後に号泣したといいます。さまざまな思いが去来したと思いますが、ボリビアでの日々が特にフラッシュバックしたようです。人間っていいなと感慨深くなりました。


10.旅すること、プロレスすることは生きること
東郷選手にとって旅とは何だったか?ということを私はこの本を読んで色々と考えていたのですが、その中で童話作家アンデルセンの「旅することは生きること」という言葉が浮かびました。東郷選手における旅にはプロレスがそこについて回るわけです。旅とプロレスはセット。つまり彼の場合は「旅すること、プロレスすることは生きること」なんです。ボロボロになって海外で引退ツアーはできないと判断した東郷選手は全盛期のまま一度は引退しました。でもプロレスの神様は東郷選手をもう一度リングに引き寄せました。これは宿命なのです。

生涯現役を誓った東郷選手はもう一度ワールドツアーに行きたいといいます。以前巡っていないアジアやアフリカ諸国も行ってみたい、またもう一度巡った国に恩返ししたとも考えているようです。

旅すること、プロレスすることに人生の生き甲斐を感じているディック東郷選手の魅力と人間味が味わえる一冊「東郷見聞録」、これは皆さん買って得しかありませんよ!

PS 「東郷見聞録」の編集協力で関わっている明知真理子さん、彩図社の編集者Gさん。遅くなりましたがようやく「東郷見聞録」レビュー記事を書くことができました。この本は東郷選手、明知さん、Gさんによるプロレスへの思いが詰まった結晶だと思います!本当に素晴らしい本でしたよ!











ジャスト日本です。

先日なんば紅鶴さんで開催された「プロレストーキングブルース」にご来場していただき本当にありがとうございます!


今回は全日本プロレスの名勝負をテーマにイベントさせていただきました。この名勝負レガシー(遺産)シリーズは今後もやってみたいなという実感を持てました。そこで、「プロレストーキングブルース4」で取り上げた7試合についての感想を綴らせていただきます。



プロレストーキングブルース4
~俺達の全日本プロレス中継名勝負レガシー~
7.14 19:30ゴング(19:00開場) 
大阪・なんば紅鶴



第一試合
秋山準VS大森隆男
1994.1.29 後楽園ホール
あすなろ杯決勝戦

※今思えば二人ともキャリア1年半未満の新人なのだが、本当に新人離れした試合。特に秋山選手は十年選手のような落ち着きとうまさを発揮。ちなみに代名詞であるエクスプロイダーが初公開されたのがこの試合だった。


第二試合
カンナム・エクスプレスVS小橋健太&菊地毅
1992.5.25 宮城県スポーツセンター
アジアタッグ選手権試合

※まずこの試合を含めてはこの日の仙台大会の盛り上がり方が異常で、どの試合でもどの選手にも大歓声で、メインイベントの鶴田軍VS殺人魚雷軍の6人タッグは、ウィリアムスが鶴田からアバランシュ・ホールドで3カウントを奪う大波乱が起こった。この熱を生んだきっかけがアジアタッグ戦だった。個人的にはアジアタッグにおける屈指の名勝負。カンナムは本当に偉大なタッグチームである。

第三試合
ジャイアント馬場 VS リップ・ロジャース 
1990.1.28 後楽園ホール 
ジャイアント馬場生涯最後のシングルマッチ

※世界の巨人・馬場さんにとって生涯最後のシングルマッチの相手が、元祖男色先生ことリップ・ロジャース。試合はリップ・ロジャースの世界となるも、河津落としで馬場さんが勝利。悪役商会相手と同じく実に平和な試合だった。

第四試合
天龍源一郎 VS ランディ・サベージ
1990.4.12 東京ドーム
日米レスリングサミット 

※前半戦を締める名勝負は天龍VSサベージ。何度みても素晴らしい。この試合に絡んで登場人物は全員プロだと唸らされる。個人的には徳光さんがサベージの女性マネージャーであるシェリー・マーテルにキレたのは有名だが、隣にいた中年男性もキレていた光景に「あの方は誰なのでしょうか?」と突っ込んでしまった。あと実況の若林アナがゲストに松山千春さんがいている前で矢沢永吉さんの名曲「時間よとまれ」というフレーズを使ったのがかなりシュートな感じがした。

~休憩~
第五試合
テリー・ゴディvsスティーブ・ウィリアムス
1993.4.12大阪府立体育会館
チャンピオン・カーニバル公式戦 

※このイベントでどうしても流したかったのが殺人魚雷対決。本当に感動。終盤に泣き顔になりながら、盟友ウィリアムスに人間魚雷ラリアットを見舞うゴディに心を打たれた。

セミファイナル
川田利明&田上明VSスタン・ハンセ
ン&テッド・デビアス
1993.9.3 日本武道館
世界タッグ選手権試合 

※6年ぶりに復活したハンセン&デビアスのビッグテキサンコンビが和製ミラクルパワーコンビの川田&田上が保持する世界タッグ王座に挑戦した試合。色々と面白かった。結構私は突っ込んだんですよ(笑) ただこの試合はテッド・デビアスの試合だった。川田&田上はペースが掴めない中であれよあれよという間に試合に敗れたという感じ。福澤アナの「ウィー!少年合唱団93」というフレーズが印象に残る。


メインイベント
ジャンボ鶴田VS三沢光晴
 1991.4.18 日本武道館
三冠ヘビー級選手権試合 

※そしてメインに流したのが鶴田VS三沢の三冠戦。本当に名勝負。怪物・鶴田と天才・三沢の聖戦に武道館は興奮の坩堝。若林アナの「鬼か、魔物か、怪物か、ジャンボ鶴田!」は名実況!




コロナの状況もあるのでなんとも言えませんが、もしひとり語りイベントを開催するならば、レアな名勝負、新日本プロレスの名勝負、アメリカンプロレスの名勝負は取り上げてみたいものです!


やっぱりプロレスは面白い!









ジャスト日本です。

2020年7月14日、大阪・なんば紅鶴さんにて、私のひとり語りイベント「プロレストーキングブルース4~俺達の全日本プロレス名勝負レガシー~」が開催されました。

ご参加していただきました皆さん、本当にありがとうございました!



今回は全日本プロレスの名勝負にクローズアップしてパワポによるプレゼンを封印して試合をメインにして、イベント運営させていただきました。

またコロナ渦の昨今なので、ソーシャルディスタンスやマスク着用などの諸対応をさせていただきました。ちなみに私が登壇した席にはビニールシート付きのついたてをご用意していただきました。








今回上映した試合リストはこちらです。


プロレストーキングブルース4
~俺達の全日本プロレス名勝負レガシー~
7.14 19:30ゴング(19:00開場) 
大阪・なんば紅鶴

1.秋山準VS大森隆男
1994.1.29 後楽園ホール
 あすなろ杯決勝戦

2.カンナム・エクスプレスVS小橋健太&菊地毅
1992.5.25 宮城県スポーツセンター 
アジアタッグ選手権試合

3.ジャイアント馬場 VS リップ・ロジャース 
1990.1.28 後楽園ホール 
ジャイアント馬場生涯最後のシングルマッチ

4.天龍源一郎 VS ランディ・サベージ
1990.4.12東京ドーム 
日米レスリングサミット 

~休憩~
5.テリー・ゴディvsスティーブ・ウィリアムス
1993.4.12大阪府立体育館
 チャンピオン・カーニバル公式戦 

6.川田利明&田上明VSスタン・ハンセ
ン&テッド・デビアス
1993.9.3 日本武道館
世界タッグ選手権試合 

7.ジャンボ鶴田VS三沢光晴
 1991.4.18 日本武道館
三冠ヘビー級選手権試合 


ちなみに今回はひとつのプロレス興業として想定した選出をさせていただき、前半戦に登場したレスラーは後半戦には登場しないという形にしました。

イベントは大いに盛り上がりました。天候不良やコロナのご時世もあり客足は鈍かったのですが、少ないお客さんの先に来たかったはずのお客さんがいると考えて喋らせていただきました。





パワポを使わずに試合を観ながらコメントするのがメインなので、とにかく各試合のプチ情報や補足、解説やら考察やら突っ込みやら、あらゆる角度から語らせていただきました。皆さん、いかがだったでしょうか?今回は割りと感触がつかめましたので、今後にも生きてくると思います!

さて、2時間イベントでしゃべりまくった後に22時頃からスタートした大阪のプロレスバー「カウント2.99」さんのライブ配信に紅鶴さんかゲストとして登場しました。






詳しくはこちらの動画をご覧いただければありがたいです。ちなみにまるで宇宙からの衛星中継ばりに時差がありました(笑)




初の単行本「インディペンデント・ブルース」の話を中心に語らせていただきました。何しろこの本の表紙は新日本プロレスに突然現れて話題のディック東郷選手です。東郷選手についても語らせていただきました。まだ買われていない方やご興味を持たれた皆さん、チェックのほどよろしくお願いします!

 

 







このようなご時世の中で、イベントやライブ配信ゲスト出演をさせていただき本当に多くの皆さんに感謝します。イベントでもライブ配信の件でも色々とご尽力していただいたなんば紅鶴の林人生店長には本当に今回もお世話になりました。ありがとうございます。今回のライブ配信で単行本を宣伝させていただける機会を与えてくださったカウント2.99のマスターコウジさん、本当にありがとうございます。


最後になりますが、コロナで大変な世の中です。その閉塞感をぶっ飛ばせればと思い配慮しながらイベントをさせていただきました。今後どのようになるのかはわかりませんが、私はやれる範囲で色々と挑戦していきたいと考えております。

やっぱりプロレス、最高です。



いよいよ、明日19時30分より大阪・紅鶴さんにて私のひとり語りイベント「プロレストーキングブルース4~俺達の全日本プロレス名勝負レガシー~」を開催します!

7/14(火) 大阪・なんば紅鶴
プロレストーキングブルース4 ~俺達の全日本プロレス名勝負レガシー~

open 19:00 / start 19:30
¥1000- (1Drink別)

【内容】
プロレス考察家・ジャスト日本によるワンマン・トークライブ「プロレストーキングブルース」。
4回目となる今回は全日本プロレス名勝負特集。

選りすぐりのベストバウト6試合をコメンタリー付きで解説&考察!
名勝負の数々にかつて全日本プロレスのビッグマッチで実施していたクローズドサーキットのような臨場感を味わえる!
あの感動と興奮が令和の紅鶴で蘇る!

【お知らせ】
当イベントはアルコール消毒、マスク推奨(ない方は配布します)させていただきます。
ソーシャルディスタンスを保つために座席の間隔は空け、座席数にも制限を設けております。
ご理解とご協力のほどよろしくお願いします!


また当イベントは今のご時世を踏まえて、体調不良の方はご来場はお控えいただきたいです。できれば大声で叫んだりとかも控えていただければありがたいです。先日の新日本プロレス・大阪城ホール大会のように、拍手や手拍子とかでリアクションしていただければなとも思います。

コロナ渦で大変な状況で開催する明日の有観客イベント、皆さんも私もできる範囲でプロレスを楽しみましょう!

よろしくお願いします!!
 


今回、私が紹介するプロレスDVDはこちらです!




 

 



【収録内容】
天龍源一郎引退記念 全日本プロレス&新日本プロレス激闘の軌跡 DVD-BOX(6枚組)

製作著作:日本テレビ/テレビ朝日
発売元:バップ/ビデオ・パック・ニッポン
販売元:バップ
※収録内容・仕様は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。

日本プロレス界のレジェンド・天龍源一郎の激闘をDVD6枚に収録!
天龍源一郎引退記念 全日本プロレス&新日本プロレス激闘の軌跡

ミスタープロレスと呼ばれた日本プロレス界のレジェンド・天龍源一郎が、
ついに2015年11月15日をもってプロレスラー廃業を宣言。

角界入りから実に53年の格闘技人生を送ってきた彼の名勝負を、
全日本プロレス時代と新日本プロレス参戦時代に分け、
最新のインタビューとともに振り返るファン必携のDVD-BOX!

収録内容(予定)
DISC1~DISC3 全日本プロレス、NOAH参戦 時代
プロレスラーとしてのルーツであるジャイアント馬場率いる全日本プロレス時代。
1976年の入団会見、蔵前での断髪式、さらには海外の武者修行時代から国内デビュー戦、
先日亡くなった盟友・阿修羅原との龍原砲での名勝負やライバル・ジャンボ鶴田との死闘。
またハンセン、ブロディといった大型外国人とのパワーファイトや伝説となった日本人初のジャイアント馬場越え、
さらには馬場3回忌大会の東京ドームでの川田&健介戦、ノアでの小橋との再会マッチや三沢光晴との一騎打ちなど、日本テレビに眠る秘蔵映像で構成。

さらにスペシャル対談も敢行!
1987年に天龍革命を起こし全日本プロレスをかき回した同士が集結。
天龍番として長年同氏を取材してきた小佐野景浩を進行役に、川田利明そして小川良成とともに天龍源一郎が当時の苦労話、激闘、そしてマル秘エピソードを語る。

<対談者>
○小佐野景浩(MC) ○川田利明 ○小川良成

<主な収録予定試合>
●1977年6月11日 世田谷区体育館【ノーカット収録】(初DVD化)
国内デビュー戦 ジャイアント馬場&天竜 vs マリオ・ミラノ&メヒコ・グランデ
●1983年3月1日 秋田市立体育館【ノーカット収録】(初DVD化)
ランバージャックデスマッチ 天龍源一郎 vs 上田馬之助
●1985年3月9日 両国国技館【ノーカット収録】(初DVD化)
インターナショナルタッグ選手権試合 ジャンボ鶴田&天龍源一郎(王者組) vs ザ・ロード・ウォリアーズ(挑戦者組)
●1985年6月21日 日本武道館【ノーカット収録】(初DVD化)
特別試合 天龍源一郎 vs 長州 力
●1986年9月3日 大阪城ホール【ノーカット収録】(初DVD化)
特別試合 天龍源一郎 vs 長州 力
●1987年2月5日 札幌中島体育センター【ノーカット収録】(初DVD化)
インターナショナルタッグ選手権試合 長州 力&谷津嘉章(王者組) vs ジャンボ鶴田&天龍源一郎(挑戦者組)
●1987年6月8日 福岡国際センター【ノーカット収録】(初DVD化)
輪島大士&石川敬士 vs 天龍源一郎&阿修羅 原
●1988年4月15日 大阪府立体育会館【ノーカット収録】(初DVD化)
三冠統一戦 天龍源一郎(PWF&UN王者) vs ブルーザー・ブロディ(インター王者)
●1988年7月27日 長野市民体育館【ノーカット収録】(初DVD化)
PWF&UNヘビー級ダブル選手権試合 天龍源一郎(PWF&UN王者) vs スタン・ハンセン(挑戦者)
●1989年6月5日 日本武道館【ノーカット収録】(初DVD化)
三冠ヘビー級選手権試合 ジャンボ鶴田(王者) vs 天龍源一郎(挑戦者)
●1989年7月11日 札幌中島体育センター【ノーカット収録】(初DVD化)
世界タッグ選手権試合 ジャンボ鶴田&谷津嘉章(王者組) vs 天龍源一郎&スタン・ハンセン(挑戦者組)
●1990年4月19日 横浜文化体育館【ノーカット収録】(初DVD化)
三冠ヘビー級選手権試合 ジャンボ鶴田(王者) vs 天龍源一郎(挑戦者)
●2001年1月28日 東京ドーム【ノーカット収録】(初DVD化)
天龍源一郎&馳 浩 vs 川田利明&佐々木健介

DISC4~DISC6 WAR、新日本プロレス参戦 時代
数々の団体トップレスラーとの激闘を経て『ミスタープロレス』の名を不動のものにした激動の1990からの新日本マットの激闘を一挙収録!
WAR×新日本との対抗戦、単身新日本へフリー参戦した時代の熱戦で構成。
テレビ朝日所有の37試合を、ノーカット試合・ダイジェスト試合を織り交ぜお届けする。
また、当時の時代背景をより知る為に新規対談を収録!

<対談者>
○流 智美(MC)○越中詩郎 ○中邑真輔
○石井智宏、レッドシューズ海野(レフェリー)
<主な収録予定試合>
●1990年2月10日 東京ドーム【ノーカット収録】(初DVD化)
天龍源一郎&タイガーマスクvs長州力&ジョージ高野
●1993年3月23日 東京体育館(初DVD化)
天龍源一郎&石川敬士 vs 藤波辰爾&長州 力
●1993年7月14日 札幌中島体育センター(初DVD化)
天龍源一郎&阿修羅・原 vs 藤波辰爾&蝶野正洋
●1993年8月3日 両国国技館(初DVD化)
天龍源一郎&北原光騎 vs 藤波辰爾&獣神サンダー・ライガー
●1993年9月23日 横浜アリーナ【ノーカット収録】
天龍源一郎 vs 馳 浩
●1993年12月10日 愛知県体育館(初DVD化)
天龍源一郎&スーパー・ストロング・マシン vs 越中詩郎&後藤達俊
●1999年6月8日 日本武道館【ノーカット収録】(初DVD化)
天龍源一郎 vs 橋本真也
●1999年10月11日 東京ドーム【ノーカット収録】(初DVD化)
天龍源一郎 vs 佐々木健介
●1999年12月5日 愛知県体育館(初DVD化)
天龍源一郎&越中詩郎 vs 藤波辰爾&飯塚高史
●1999年12月10日 大阪府立体育会館【ノーカット収録】
IWGPヘビー級選手権試合 天龍源一郎(挑戦者) vs 武藤敬司(王者)
●2004年3月21日 尼崎市記念公園総合体育館(初DVD化)
天龍源一郎 vs 安田忠夫
●2004年6月5日 大阪府立体育会館(初DVD化)
天龍源一郎&安田忠夫 vs 天山広吉&西村 修
●2004年8月15日 両国国技館
G1クライマックス決勝トーナメント準決勝 天龍源一郎 vs 棚橋弘至

(C)2015日本テレビ/テレビ朝日/新日本プロレスリング・天龍プロジェクト


※このDVDは長年見たかった全日本時代の天龍源一郎の試合を収録してくれているのが最大のセールスポイント。

個人的には1989年6月のジャンボ鶴田との三冠戦、1988年4月のブルーザー・ブロディとの史上初の三冠戦、1988年7月のスタン・ハンセンとの伝説の喧嘩マッチ、龍原砲VS五輪コンビなどが収録されているのが本当に嬉しくて…。
また、新日本編はやはり反選手会同盟、長州藤波、三銃士、第三世代、棚橋、中邑、柴田に至るまで網羅。

買って本当によかったDVDでした!まさに映像版天龍・ザ・ベスト!

このDVDを見るとVAPさんには川田利明DVDBOX、ハンセン&ブロディDVDBOX【全日本時代】を制作してほしいものです!




あのオリンピアが流れたら

この戦いが始まり、

一年の締めくくりを迎える…





 

 





馬場、鶴田、天龍、大木、木村、ブッチャー、シーク、シン、上田、ロビンソン、ファンクス、マスカラス、ハンセン、ブロディ、スヌーカ、長州、谷津、三沢、川田、小橋、田上、ゴディ、ウィリアムス、ベイダー…

時代を越えたプロレスオールスター戦です!










ジャスト日本です。

コロナで大変なご時世ですが、緊急事態宣言も解除され、プロレス界も無観客だけではなく人数制限はありますが有人イベントも増えてきました。

ただしコロナの第二波が来るのではと言われている状況。やるべきことをやるのは今しかない。だからこそ私は勝負に出ることにしました。

そうです。ひとり語りイベントを開催します!無観客ではなく、観客ありのイベントです!

7月14日(火)大阪・なんば紅鶴

プロレストーキングブルース4

~俺達の全日本プロレス名勝負レガシー~

open 19:00

start 19:30

¥1000- (1Drink別)

【内容】

プロレス考察家・ジャスト日本によるワンマン・トークライブ「プロレストーキングブルース」。4回目となる今回は全日本プロレス名勝負特集。選りすぐりのベストバウト6試合をコメンタリー付きで解説&考察!名勝負の数々にかつて全日本プロレスのビッグマッチで実施していたクローズドサーキットのような臨場感を味わえる!あの感動と興奮が令和の紅鶴で蘇る!



【お知らせ】

当イベントはアルコール消毒、マスク推奨(ない方は配布します)させていただきます。ソーシャルディスタンスを保つために座席の間隔は空け、座席数にも制限を設けております。ご理解とご協力のほどよろしくお願いします!





なんば紅鶴さんのホームページ 



というわけで8ヶ月ぶりにひとり語りをさせていただきます。今回はレスラーではなく試合にスポットを当てます。サブタイトルにあるように全日本プロレスの名勝負がテーマです。どんな試合をセレクトするのかはこうご期待!イベント当日に全ては明らかになります!


当日、なんば紅鶴さんは全日本プロレスで名勝負を彩ってきた日本武道館と化します。


今のご時世。どこか閉塞感に包まれていると思います。その閉塞感やストレスをこのイベントで吹き飛ばしましょう!



それでは当日皆さんのご来場をお待ちしております!






本日6月13日は不世出の天才プロレスラー三沢光晴さんの命日です。今から11年前(2009年)のこの日に彼は試合中の事故によるリング渦に巻き込まれ、この世を去りました。

あれから11年が経ちました。
今回は在りし日の三沢さんの一試合について綴るコラムを書かせていただきます。

私にとって三沢さんは永遠のヒーローです。彼に出逢ってから今までもその気持ちに変わりはありません。今までも、これからも私は三沢さんのファンであり続けます。




1992年5月16日。
この日は全日本プロレス「スーパーパワーシリーズ」の開幕戦。実はこの日の後楽園大会はなかなか面白く年間トップクラスの神興業だったと思う。

アジアタッグ戦があり、大熊元司選手のデビュー30周年記念セレモニーがあったり、期待の覆面外国人パトリオットの日本初戦があったりと、普段着のカードが組まれながらもなかなか豪華なラインナップだった。

そしてこの日のメインイベントは三沢光晴&川田利明&小橋健太の超世代軍VSテリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス&リチャード・スリンガーの殺人魚雷軍の6人タッグマッチ。

当時の全日本における主軸だったのが、超世代軍VSジャンボ鶴田率いる鶴田軍の軍団抗争。そして世界タッグ王座を巡る攻防で超世代軍と殺人魚雷軍の抗争にも拍車がかかっていた。

ゴディ&ウィリアムスの殺人魚雷コンビは当時のプロレス界では世界最強のタッグチームだったと思う。とにかくうまくて強い。連携も抜群。しかもどんな状況になってもきちんと対応できる。さらにプロレス界のトレンドにも敏感で、それをリング上でお披露目する貪欲さをもつ。彼らは1992年に全日本だけではなくアメリカWCWでWCW&NWA世界タッグ二冠王に輝いている。1990年と1991年には世界最強タッグ決定リーグ戦を史上初の連覇を果たしている。この二人にゴディの甥で全日本生まれのあすなろ戦士リチャードが加わったのが殺人魚雷軍である。

この6人タッグの中盤、会場に大きなどよめきが起こった。川田がリチャードに初公開の垂直落下式ブレーンバスターを仕掛けたのだ。しかも川田が使ったものは、抱えあげて滞空時間の長くキープしてからいきなりストンと脳天から落とすディック・マードックやキラー・カール・コックス式のもの。垂直落下式ブレーンバスターの使い手は多いが、マードックやコックスのような形は今のプロレス界ではあまりお目にかかれない危険技。


この技を食らったリチャードはカウント2でなんとかキックアウトしたものの、失神。どうにか選手交代。デンジャラスKと呼ばれる川田の恐ろしさがわかる。しかも今シリーズ最終戦である日本武道館大会でスタン・ハンセンが持つ三冠ヘビー級王座に挑戦が決まっていた川田にとってこの垂直落下式ブレーンバスターはハンセンへの宣戦布告だったのかもしれない。「俺は何をするのかわからないよ」という…。

当時超世代軍第三の男だった小橋はいつでもどこでも熱血プロレス。この日もとにかく熱い。終盤になるとリチャードの鋭いミドルキックに胸を付き出して耐える姿、リチャードのキックをかわしてからのジャーマン・スープレックス・ホールド、全日本道場で鍛練を積んで習得したローリングソバットなど持ち味を遺憾なく発揮していた。

さて三沢はどうなのだろう。いつも通りの冷静沈着な感じである。前シリーズ「チャンピオン・カーニバル」では鶴田、ゴディを抑えて決勝進出を果たすもハンセンに敗れて準優勝。今シリーズは開幕戦の段階では大きなカードは組まれていなかったので、自然体でリングに上がっていたと思われる。

実はシリーズ中盤になると最終戦の日本武道館大会で三沢は小橋と組んでジャンボ鶴田&田上明が持つ世界タッグ王座に挑戦することが決まった三沢。鶴田という完全無欠のエースがいながら、もうひとりの若きエースとして三沢は獅子奮迅だった。

そして試合は終盤になる川田の攻撃にグロッキーになっていたリチャードも戦線に復帰して小橋と熱い攻防を見せて健闘。思えばリチャードは当時21歳でジュニアヘビー級のレスラー。怪物だらけのリングにひとり小柄なリチャードが紛れていたのもこのマッチメークのうまさ。リチャードの健闘がこの試合を好勝負に仕立てたのだ。

そして試合を決めたのは三沢。この時期の三沢はフェースロック、タイガードライバーを6人タッグ戦ながらフィニッシュに使うことが多かったが、この日は違った。タイガー・スープレックス・ホールドをリチャードに決めて勝ったのだ。

実は当時プロレスファン歴1ヶ月の私にとってこれが初めて見た三沢のタイガー・スープレックス・ホールドだった。

実況の若林健治アナが「懐かしのタイガー・スープレックス」と叫んでいたが、この技は2代目タイガーマスク時代から三沢を支えてきた必殺技。この技を映像で見れたことに私は大満足だったのだ。

そこからタイガー・スープレックスは投げっぱなしに進化する時代が来るとは当時は夢にも思わなかった。



今、プロレスリング・ノアの清宮海斗がタイガー・スープレックス・ホールドをフィニッシャーとして使い、三沢を彷彿とさせるムーブとプロレスセンスを発揮している。

カリスマやヒーローがいなくなっても、そのような存在が時期は分からないがいずれは現れるという事象はこれまでのプロレス界の歴史で証明されている。三沢に関しても例外ではなかったようである。

だからこそ自分が好きなレスラーがいなくなったり、引退したとしてもプロレスは見続けてほしい。細い繋がりだけでもいい。そうすると新しい推しというものが見つかるものだと私は確信している。



三沢光晴は天に召されたが、魂や伝説や神話が息づく限りはまだこの世に生きているのだ。





 

 



収録内容

日本のプロレス黄金期を支えた名レスラーたちの雄姿を収めたBOX「列伝」シリーズ第5弾。“平成の名試合”をテーマに、初DVD化となる超レアな幻の試合のみを厳選収録。闘魂三銃士による名勝負、語り継ぐべき激闘の数々を堪能できるファン必見作。

※平成新日本黄金時代の名試合が多数収録されています。
注目カードは武藤敬司VSロード・スティーブン・リーガル、アントニオ猪木VS越中詩郎、木村健悟VSマイク・ハフ、ワイルド・ペガサスVSブラック・タイガーです!