久しぶりに、B君の話題を。
B君に退職を伝えた。
彼が他の人から伝え聞くのは何となく嫌だったので、
直接、伝えておきたくて。
そうしたら、彼から、
「○○さんが寂しいって言ってます。
飲みに行きませんか?」
…とお誘いが。
勿論、断る理由なんか無いし。
何となく…言い訳じみた理由で誘ってくれたのも、微笑ましく思えた。
たぶん…○○さんはそんなに寂しいはずはないので(笑)
久しぶりに会ったB君は
ストレスでちょっと太ったと言っていたが、
厚めの胸板が一層盛り上がって、カッコよかった。
…やっぱり、彼はイイ男だな…
退職に至ったあれやこれやを話す。
私は説明するのが余り上手ではないし、
自分でも驚いたのだが、
トラウマになっているのか、抜け落ちたようにところどころ忘れてしまっている…
それでも、記憶を繋ぎ合わせながら、一つづつ説明する。
B君は、うん、うんと頷きながら聞いてくれた。
彼のコメントの一つ一つから…深く、共感してくれている事を感じた。
どうしてこの人は、こんなにも私を信じてくれているんだろう…と、
話しながら、嬉しくて、そして、不思議でもあって。
私の方が、好きで、好きで…
好きすぎて、叶わないのが辛くて、離れる事を決めたのだったが、
この人は、
私がこれほどあなたを好きだった事を、解っては…いないかも知れないけれど。
いや、でも、正確に解っていたかどうかは解らないけど、
私があなたを好きでいた事は、きっと、感じていてくれていたのじゃないだろうか。
また会いましょう。
連絡先は解っていますから。
…ええ。弁えています。
多くは望みません。
忘れられても仕方ないと思ってきましたから。
それだけでも…嬉しかったのです。
あと、30年、遅く生まれてきたらな…
彼と恋をする事が出来たかもしれないのにな…
…それは天国に行って、神様に叶えて貰いましょう。