桜が咲きました。
皆さん、お花見なさっていらっしゃるでしょうか?
今年の桜を見ていて、思う事は…
今まで桜を見る時には、どこか寂しさを感じながら見ていたのですが、
今年は何故か、花も、鳥も、集う人々も、寄り添って歩く人たちも…皆愛おしく感じるのです。
私は明らかに、昨年の私とは変わっている…と感じています。
何故なのかは解りません。
それは、老いなのかも知れませんが…不思議と沸々と活力は漲り、未来への希望に胸膨らみます。
(未来って…それはすなわち老後?かも知れないのに…我ながら可笑しいと思います。(笑))
さて、話は変わりますが。
新年度を前に私の勤務する会社では雇用条件等が見直しされる事となりました。
組織の再編成をするようです。
伴って新しく提示された雇用条件の中に(詳しくは書けませんが)見慣れぬ一文が…
一見するとその文は従業員の権利を侵しかねないように感じました。
もうすぐ退職するつもりの私ですが、そんな私にとってさえ無関係とは言えない内容でしたし、
このまま承諾する事は出来ないと思い、質問のメールを人事に出しました。
極力丁寧な文言で、当たり障りの無いように書いたつもりではありますが、
人によっては…喧嘩売ってんのか?と思われても仕方のないような行為です。
どうぜ辞めるんだから…とは言えど、喧嘩別れは望んでおりません。
家へ帰り、この件を夫に話しました。
例の通り聞き流すだろう…と思った夫は、
何事かぼそぼそっと口にしました。
…え?何??
…もう歳なんだからさ、言いたい事言えば良いんだよ。
…びっくりすると同時にちょっと嬉しかったのです。
いつもは、聞き流しつつも、半分位同意して、口にせずとも背中は押してくれる夫が
まさかの100%同意とは…
彼も長いサラリーマン生活で思う所があるのかも知れません。