「うっせえわ」 Ado
という曲が巷で話題だと聞いて聞いてみた。
話題となってからググって確認する所がいかにも中年だが…。
この曲を聴いて
一発で気に入ってしまった。
この曲は若い人から中年世代への反抗心を歌ったもののはずなのだが。
本来この敵意の受け手であるはずなのに
共感しアクセラレートされるように感じる私は
自分が老いている自覚が無いのだろうか。
私を知らぬ若い方から一方的に敵意を持たれていたとしても別に構わない。
あなた達は私を知らない。
経年劣化したこの肉体を見て罵りたければどうぞご自由に。
でも、生きて行くことは苦しい事ばかりだ。
年取って楽になんかちっともなってない。
大人を生きるって、
降ってくる槍を片腕で避けながら、その槍が降ってくる方向へ一歩一歩進んで行くようなものだ。
時に槍が刺さりそれを自ら抜き肉が抉り出ても、だらだらと血を垂らし痛みを堪えながら進むしかない。
同世代でも、時に下の世代でも
うっせえ!うっせえ!うっせえわ!
と、怒鳴りたくなる奴は居る。
…同世代の皆さんはこの曲を聴いて
どう感じたのでしょうか?