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本のタイトルは、精神科医が教える読んだら忘れない読書術!

著者は、精神科医で作家の樺沢 紫苑さんです。樺沢さんは北海道出身で自分も北海道出身なのでプロフィールを読んでいたとき、オッ!と目に入りました。(笑)

前回に引き続き読書に関する本です。一冊だけだと知識に偏りがでると思うので別の著者のものをたまたま見つけたので読むことにしました。感想のなかに前回と似たような部分が出るかと思います。

 おおまかな内容について、ざっと説明します。

まず、読書の良さや必要性に始まり、本の読み方やアウトプットに関する事など実践編、最後の方は本の選び方や買い方、電子書籍について書かれています。

文にして書くのは、まとまらなさそうなので小分けで気になった部分を書きます。

インプット=アウトプット

そのままですが、「圧倒的なインプット」があって「圧倒的なアウトプット」が出来る。読書に関する本を読む方って自分もそうなんですが、アウトプットに意識がいってしまいがちだと思います。でも改めて考えるとインプットがないとアウトプットなんて出来ないので両方をバランス良くやっていくといいですね。

「情報」と「知識」の違い

似たような言葉ですが、著者が説明していたのは、

情報(information)・・・1年経って古くなる

知識(intelligence)・・・10年経っても古くならない→一生役に立つ

これは簡単な説明で、本ではもっと詳しく書かれています。


読書量について

日本人の年間の読書量は、平均12.3冊いわれているそうです。1月にたった1冊のぺースです。またデータの話ですが、

1ヶ月に何冊本を読むか(雑誌や漫画は除く)」という質問に「読まない」と答えた人が47.5%だそうです。日本人の半数近くが本を読む習慣がないそうです。

さらに、月に7冊以上読む人は3.6%だそうです。45日に1冊読めば上位4%に入る事が出来ます。(笑)

アウトプットの回数

「最初のインプットから、1週間以内に3回のアウトプット」

脳が重要な記憶と判断する基準には、1 何度も利用される情報、2 心が動いた出来事だそうです。簡単なのは「1」なので、数回のアウトプットをし記憶に定着させる方が良いです。ちなみに記憶の仕組みは、脳の海馬で仮保管(12W)し重要な記憶と判断した場合、側頭葉(記憶の倉庫)に行くそうです。なので仮保管中に数回のアウトプットをし、脳に重要だと思わせれば一生の知識に変わるということだと思います。

著者が行っている、アウトプットの方法

本を読みながら、メモを取ったり、マーカでラインを引く。前回の本に書いてあったことと一緒です。読書を知識に変えてる方は、必ず本を汚しています。読みながら、書くということは1回目のアウトプットになる為です。A型の自分としては躊躇してしまうところもありますが、実行しています。

本の内容を人に話す。人に勧める。これが一番効果的だと思うのですが、なかなか難しい部分があります。なぜなら相手がいないとだめだからです。人に話す、勧めるということは頭の中で整理して話すため良いそうです。

本の感想や気づき、名言をフェイスブックやツイッターでシェアする。これはやりやすい方ではありますが、フェイスブックとかだと昔からの友達がいるのでコイツいきなりどうしたんだって思われるのがめんどくてやれてません(笑)

フェイスブックやメルマガに書評、レビューを書く。③をより詳しく書く形になります。こちらはアメブロで実践してます。友達とかいないので。

この4つが著者が紹介している内容になります。さらに前回知った読書ノートやマインドマップを作成する方法を加えると6つです。自分のやりやすいものをチョイスしていけば良いと思います。

15-45-90の法則

高い集中力を維持できる限界が15

普通の集中力が維持できる限界が45分   ※小学校の授業は45

45分の間、少し休憩を挟めば、90分の集中も可能 ※大学の講義、サッカー90

読書で使う単位は15分!15分ほどの隙間時間を利用して記憶に残る読書をしようとかいてあります。

まとめ

前回の本と被る部分はありますが、それは共通してやっている部分でありそれだけ重要なことなんだと思いました。その中にも樺沢さんの意見や考えがありました。

いろいろためになった箇所はありますが、「アウトプットの回数」と「15分の法則(スキマ時間活用方)」が自分にとってポイントになりました。そして同種類の本を複数読むことは知識の確信と新たな発見があり良かったです。