気になったので、こそこそとベンチの方へ近つ゛いていくと、
そこには・・・
(・・・ぅわー・・・。)
―――さらさらで真っ黒な髪の毛に、綺麗に整った顔立ち・・・。
まるで、映画やドラマに出てくる女優の様な綺麗な女の人だ・・・。
ベンチに座り、本を読んでいる。
思わずボーっと見とれていると、俺に気が付いたのか
こっちを見てにっこりと微笑む。
―――その瞬間、俺の身体を鋭い風が突き抜けた。
鼓動が早くなっていくのが分かる。
(何なんだ・・・??俺、どうしちゃったんだよ・・・。)
「・・・あの・・・」
ん?話しかけられた?誰に?
だ・・・れ・・・・・・って、
ここには俺と、あの綺麗な女の人しかいない。
てことは・・・あの人だ!
「あの・・・」
「は、はいぃ?!」
焦りすぎて、変な返事を返してしまった。
ヤバイ、変な奴だと思われた??
「あ、よかった・・・てっきり私にしか見えない人かと思っちゃいました。」
「え・・・??」
「ゆ、幽霊かと・・・。って、ごめんなさい、こんな失礼なこと・・・」
ゆ、幽霊??
よかった、変な奴とは思われてなかったっぽい。
・・・っていうか、
イメージ通りの綺麗な声だった。
「・・・名前、何ていうんですか?」
「あ、お、俺?ぇっと・・・大貴です。中村大貴。」
また鼓動が早くなっていく。
緊張してるのかな、俺?
「そう。大貴君ていうんですか。カッコイイ名前ですね。」
そう言い、またにこっと微笑んだ。
大人っぽいから、年上?
「・・・私、高校生なの。紅榎高校の。大貴君も紅榎高校の生徒さん
でしょ?入学式の帰り?」
心読まれた?!
「はい・・・。あの、もしかして先輩?・・・じゃ・・・ない・・・
ですよね・・・?」
「先輩・・・じゃないよ。私、今日から高校一年生だもん。」
て、ことは・・・
「・・・同い年・・・?!」
えぇ?!この人が同い年?!
てっきり年上かと・・・。
「・・・私、刹那っていうの。佐藤刹那。これからよろしくね、大貴君♪」
―――俺が出会ったのは、
綺麗で、儚くて、‘セツナ’という名前の
・・・天使のような女の子だった。
――続く――
・・・はーい、堕☆小説2ということですが・・・
ちょ、文章イミフ!!
あと、僕が書く小説(?)の主人公が男の子な理由は、
書きやすいからです(笑
僕は女の子ですけど、いつも男子目線なので(笑
こっちの方が楽です。
だって女の子目線って、難しいんですよ~。
女の子が主人公だと、ストーリーが・・・
なんていうか・・・ドロドロ~って感じになるんですね。
ほら、アレです、
昼ドラみたいに、
「あなたを殺して私も死ぬの!!」
・・・みたいな~。
苦手です・・・。
てか、僕自体が女の子は可愛いと思うけど、女って怖いってこと
知ってるんで、苦手ですね~(笑
怖いよ~、女の子ってホントに・・・。
だから僕の親友の美希は、男子みたいにサバサバしてますもん(笑
あ、ちなみに僕が好きなタイプの女の子は
ショートカットで、可愛い系よりも綺麗系が好き

でもって、背は僕よりもちょっと小さくて~、
ツンデレもいいけどクーデレがいいな

僕今度生まれてくるなら絶対男子になりたい!
・・・ていっても、多分女の子大好き
って感じになると思うけどね(笑
でもいいよね!
女の子可愛いよ☆苦手だけど。
くだらなくてスミマセン(笑
んでわ。 ばぁいびぃ
