こんにちは!
今回は走幅跳で重要な動作の一つである「助走」について解説します!
走幅跳では、踏切や空中動作も大切ですが、助走でどれだけスピードを高め、安定して踏み切れるかも記録に大きく関わります。
今回は、走幅跳の助走で意識したい5つのポイントを紹介します!
① 自分に合った助走距離を見つける
走幅跳では、自分に合った助走距離を設定することが大切です。
助走が短すぎると十分なスピードを得られず、長すぎると踏切板に合わせることが難しくなる場合があります。
まずは自分が安定して走れる距離を見つけ、少しずつ調整していきましょう。
ちなみに、私の助走は20歩で中身を6歩、8歩、6歩に分けています。参考程度に💦
② スタートからリズムよく加速する
助走では、最初から無理にスピードを上げようとするのではなく、自然なリズムで加速することが重要です。
スタートから徐々にスピードを高め、踏切に向けて走りを整えていきましょう。
安定したリズムを身につけることで、踏切までの動作も安定しやすくなります。
先ほど私の助走を紹介しましたが、なぜ3区間に分けているか理由をお話しします🙇♂️
3区間に分けることにより、どこで、どのくらいスピードを出すと、自分が1番気持ちよくスピードに乗ることができるのかが感覚的にも視覚的にもわかりやすいからです!
③ 踏切直前で減速しない
走幅跳では、助走で得たスピードを踏切につなげることが大切です。
踏切が近づくにつれて歩幅を無理に調整したり、身体を起こしすぎたりすると、スムーズな踏切が難しくなることがあります。
最後まで自然な走りを維持することを意識しましょう。
イメージは最後の踏切前で階段を一気に駆け上がっていく感じです!
私なら最後の6歩を最後までしっかり駆け上がるみたいなイメージですね。
イメージは人それぞれです!
④ 踏切板に正確に合わせる
助走のスピードが十分でも、踏切板を越えてしまうとファウルになります。
反対に、踏切板の手前で踏み切ると、記録を伸ばすチャンスを逃してしまいます。
助走の歩数やスタート位置を確認しながら、安定して踏切位置に合わせられるように練習しましょう。
踏切に合わせるための助走ではなく、しっかり踏み切るための助走をした結果踏切板に合った、という考え方を持ちましょう。
⑤ 助走の再現性を高める
毎回違うリズムやスピードで走っていては、安定した踏切につながりにくくなります。
練習では、次のポイントを確認してみましょう。
・助走のリズムを意識する
・踏切板に向けてしっかり走る
・動画を撮影して走りを振り返る
これらをやりやすくするために、まずは自分の助走歩数を数えてみてください。
そのあと私の助走のように3区間に分けてみると、どこでリズムが崩れているのかなどわかりやすいかと思います^_^
何より、自分の助走を客観的に確認することで、改善点を見つけやすくなりますよ!
まとめ
今回は走幅跳の助走で意識したい5つのポイントを紹介しました。
走幅跳では、助走のスピードだけでなく、リズムや踏切位置の安定性も重要です。
自分に合った助走を見つけ、繰り返し練習することで、より良い跳躍につなげていきましょう!
Jumping Labでは、今後も走幅跳や三段跳の技術、練習方法、スポーツ用品について発信していきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました!