ユニオンステーションに到着。
周りの乗車客もバタバタと降り、最後にダラダラと降りる日本人女。一人。
私ですハイ
だってみんな楽しそうなんだもん。
そう都会に旅をする度に思う事は「行く充て」がある人と「ない人」との違いを思い知らされる。
そこに「居場所」があるという事の幸せを感じるのがまたこの時だ。
でも
みんな聞いて!今日は違うよ!
フジっていう人と会うことになってるんだよ!
寂しくないよ(泣)
さて
雨のユニオンステーション。バス停9番でフジさんと待ち合わせです。
さ・・・・・
さみしいな オイ
寒いし。雨だし。暗いし。
3年前のユニオンステーションとだいぶ変わっております。
何が変わったかというと・・・
↓今回
天気の違いでした。
さて待つこと1時間、腹が空いたので日本から持ってきた「おにぎりせんべい」を人目もはばからずバリバリ
食ってると、前方から短パンにビーサン、Tシャツ着てるが汚れてて髪ボサボサのフィリピン人が歩いてきました。
浮浪者?しかもアジア系?
「佐藤さんですか?僕です!フジです!はじめまして~」
フジさんでしたか(泣)
彼はチャリで世界一周をしてロスに入った途端車に追突されチャリともども大怪我を負ったが
親切なアメリカ人の家族にホームステイさせてもらっているという不幸なんだか幸運なんだか分からない人だ。
いやでも実際、ずっと楽しみに読んできた旅ブログの主であり同じ歳でありラジオや雑誌でも活躍している人物と会えるなんて!あたしはなんて幸せなんだろう!って思う。だってこんなベストタイミングって滅多にないよ!
彼はボサボサの髪をかきながら「実はもう一人じゅんさんという人も来る予定なんです。彼はプロのカメラマンでロスに住んでて今日たまたま時間が空いたみたいです。」
私「じゃぁ お菓子でも食べながら待ちますか」
という事で更に待つ事10分。
・・・・・・・・・・・・来ねぇ
早く来てくれ。腹減ったよー!話す事がなくて無言の時間が苦痛なんだよー
そう。
初対面の人間同志とはだいたいこういうもんである。
しかもフジさんも相当変わり者で、おそらく「どこの出身ですか?」「いやー静岡の田舎です」「静岡。いいですねー。一度行きたいと思ってました(もちろんその気無し)」
という上記の会話は苦手な人とみた。家政婦はみた!
・・・・・わ ワタクシめも 苦手でごわす(泣)
その為、私達二人の間には沈黙とセンベイのバリバリの音がやけにでっかく響いていた。

