ブロ友の皆さん、
助けて!助けて!
大丈夫だよ、大丈夫だよ、
点滴をご家族のため、しますか?
そう思うのであれば、
しません…
あたたかいコメント、
ありがとうございます。
なかなか、返信を書くことが
できず、申しわけありません。
10日夜から、
父のベット横に、
布団を敷いて寝ることにしました。
午後からは、
訪看さんと、ケアマネさん、
予定通り、来て下さいました。
父は今朝から
38℃以上の熱があり、
まずは、座薬を入れることに。
その時に敵便もして下さり、
T型のオムツの付け方も
教えていただきました。
体位を変えることも、
私には簡単にいきません(笑)
なにしろ腰を痛めてるからね〜
ベットを高くすること、必須ですね。
その後は、
痰からみが、酷いので、
痰吸引をすることになりました。
訪問看護ステーションが
近いので、
吸引器を取りにいって下さって、
行いました。
今後は、訪看さんの訪問を
今までの2週間に1度から、
とりあえず、
月、水、金の週3日、
来ていただくことになりました。
もちろん、緊急時は
24時間対応です。
夜間の間、
父は1時間おきくらいに、
と、うわ言を言っていました。
熱を測ると、38℃。
座薬は効いていないのかな?
と、手を擦ると落ち着きます。
父はどこかに、
連れていかれるような、
幻想でも、見ているのでしょうか…
痰吸引のおかげで、
痰のからまりは、少し治まりました。
ブロ友さんのコメントどおり、
先生からは、
と、聞かれました。
着地に向かっている人にとって、
よけいな水分を身体は
必要としていないそうです。
よけいな水分=痰=本人は辛い
になってしまうけれど、
家族としては、
「点滴もしないの?」
「こんなに苦しそうで、
水分も取っていないのに?!」
点滴をしますよ。
こういうことで、
少しでも、苦しくないようにと、
酸素吸入器を置くこと
になったのです。
午前3時。
母が部屋に入ってきて、
父のベットの側にすわり、
手を握っているようなので、
私は眠りにつきました。