今日は父の訪問診療日だった。



先月の発熱から、
どうも調子がイマイチ?
なのか、単純に行きたくなくなって
しまったのか、



父は5月に入ってから、
1日しか、
デイサービスに行っていない。



心配したケアマネから、
昨晩、電話があり、
今日の訪問診療に同席して、
父の体調面を訪問医に
聞いてみたい、と言うことになった。



えー最近の父は、夕方、微熱があったり、
食欲不振、体重減少、
それに、ずっと寝ているせいか、
床に座ると、立ち上がれなくなって
しまいました。



お父さん←Dr  この年齢になれば、食欲不振の
波みたいなものもあり、調子がよくなったり、悪くなったり、の、繰返しだね。
立ち上がれなくなってしまったのは、
やはり、デイに行ってないことが 
大きいかな、
積極的に再開するべきだね。



お母さん←ケアマネ 微熱のことは?
血液検査、しないのですか?



お父さん←なんか、あきらかに、ムッと
していたみたいだった。
なぜ必要だと思うのか?と
ケアマネに問うた。



結果、血液検査してくれましたが…



Drが帰ってから、



お母さんあの先生、血液検査、
ほんと、しないのよね、
なんでなんだろうね?



えー終末期の先生だからじゃ?
へたに検査しちゃうと、
そこは医者だから、
あれこれわかっちゃって、
結果、延命処置することに
なっちゃうからなのでは?!


ケアマネは私の言い分が、
意外だったか?



私は父に長生きしてほしい、
なんて、思っていないでーす!



ずっと前から、思ってないよーん。



うわぁ〜アセアセ
BLACKるんるん、見参うずまきうずまきうずまき



その後、
ケアマネは、
床から立ち上がれなく
なってしまった父のために、
福祉用具の立ち上がり用手すりを
手配してくれました。



明日、搬入してくれるとのことです。



ニコニコよかったね。



おじいちゃんとても喜んでいます。