と
父に声をかけたら、
コタツでウトウトしていた。
起き上がることが
なかなか出来ない、
吸う息にタンがからむような、
ゼロゼロという音、
ガタガタ震えてる、、
熱を測ると、
39.1℃
まさか、、、
急ぎ、父をベットに寝かせて、
処方されていた
カロナールとフロモックスを
飲ませる。
偶然、ケアマネさんから、
電話が入る。
それからは、最悪なことを
考えて、行動することになった。
介護者は私だけにすること。
訪看さんへの電話など、
ケアマネさんがすべて
やってくれた。
そして、
なってしまうかも?だから、
食料品とか、日用品とか、
その他、届けるけど?
とりあえずは大丈夫です…
そうこう言っているうちに、
訪問医が来てくれました。
肺に雑音はないねー、
見た目、元気そうだけど、
もう一度、熱を測って。
38.1℃
お薬飲んで、様子見て、
何かあったら、私でも訪看でも、
連絡ね!
訪問の先生が来ているのに、
後で聞いたら、
セールスだと思ったから、
見もしなかったと言う
先生がお帰りになる時、
障子を開けて、声かけたのに
訪看さんからも、
電話をいただいた。
デイサービスも通常の場合でも、
発熱後、4日間は休まなければ
ならないので、
最近の父は便秘したり、
体重減少したりと、
ちょっと弱っているみたいなので、
今月一杯は休むようにした。
お昼にお粥を少々食べた。
熱は37.7℃になっていたけど…
解熱剤のせいかもね…
最悪なことになりませんように
