8/5 八重山日報『沖縄IRは有望戦略「カジノ」シンポで議論』
【那覇】香港に本社を置く500ドットコム社主催のシンポジウム
「カジノを含む統合型リゾート(IR)と沖縄観光の未来」が4日、那覇市内のホテルで開かれた。シンポジウムではカジノ、MICE(マイス)、ホテル、ショッピングモールなどが一体になった統合型リゾート(IR)の整備に向け、今後の議論の場をつくる必要性の認識で一致した。会場には関係者約150人が詰め掛けた。
基調講演で500ドットコム最高経営責任者(CEO)の潘正明氏は「沖縄に統合型リゾートができれば、アジア全域から何百万人もの観光客を引き寄せることができる」と述べた。2016年に可決されたIR推進法の審議に携わった衆議院議員の秋元司氏は「まだ真の意味でIRが理解されていない。多くの国民に理解をいただきたい」と呼び掛けた。
ディスカッションでは、潘氏、秋元氏、元横浜商科大教授の小濱哲氏、笹川経済支援機構代表理事の笹川能孝氏が登壇。県議会議員の山川典二氏がコーディネーターを務めた。
笹川氏は「命の次に大事なお金をお預かりすることは甘いことで
はない。成功のために皆さんとも議論をしていきたい」と期待。小濱氏は「沖縄IRが富裕層を呼ぶ戦略になり、(中東の)オイルマネーを狙えば、日本式のIRができるはずだ」と提言した。
潘氏は「私の周辺で日本に行ったことのある中国人は一人も不満
を述べなかった。ビザの手続きをもっと簡素すれば多くの人が訪れ
るだろう」と述べ、沖縄IRの可能性に言及。ただ秋元氏は、「沖縄
でのIR実現は、県民の過半数が賛成という雰囲気にならないと厳し
い」と指摘した。
会場からは潘氏に対し「沖縄にどのくらいの投資規模を想定しているか」との質問に対し、「1500億から3000億円。行政と連携していきたい」とは回答した。
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「まだ真の意味でIRが理解されていない。多くの国民に理解をいただきたい」の前半部分はIR(法案)の危険性を言うのかと思ったら、後半からの意味を察すればIR(法案)の収益性について言っているような。。。
「沖縄IRが富裕層を呼ぶ戦略になり、(中東の)オイルマネーを狙れば、日本式のIRができるはずだ」他のカジノの実績のある国々に対抗するだけの(日本式という)ノウハウがあるとは思えません。。。
「1500億から3000億円。行政と連携していきたい」それくらいの額だったら国営として国の予算から出せば後腐れないような。。。