10月23日、出雲市の久多美交流館で島根県立中央病院の出前講座が開 催され、参加住民が上平聡心臓血管外科部長による「島根県から大動脈瘤をなくそう」と題した講義を聴講しました。この催しは、久多美地区の美原町内会(西尾博幸会長)の呼びかけで行われたもので、上平医師は、「昨年、全国で20,381人が大動脈瘤破裂または大動脈瘤解離で命を亡くした」とし、「腹部大動脈瘤は自覚症状が無く、『高血圧』『喫煙』『家族の罹患』に当てはまる65歳以上の人は腹部エコー検査を受けてリスクヘッジをしてください」と呼びかけました。中央病院の山﨑裕子管理監(企画広報部長)は「生活習慣病の予防と検診の広報によって住民の皆さんの健康寿命を延伸させることは県立病院の1つの使命」とし、「できるだけ自治会や職場などのリクエストに応えたい」と述べました。ちなみに、小生は10月26日に人間ドックの健診を受けましたが、同日、第91代首相の福田康夫氏の死亡が報道されました。安倍晋三首相が突然辞任した2007年9月の自民党総裁選を制し、北海道洞爺湖サミットや消費者庁の設置、公文書管理法の制定などに力を尽くされましたが、福田首相と言えば、退任会見での「あなたとは違うんです」のフレーズが思い出されるところであり、心からご冥福をお祈りいたします。合掌