10月9日の夕刻、出雲市立平田文化館プラタナスホールで「県政を語る夕べ」が開催され、400名の参加者が園山繁島根県議会議員の時局講演をはじめ出雲市長の市政トークや市議会の状況報告を聴講しました。この日は9月定例県議会が終了したこともあり、園山議員は、全国学力状況調査結果から明らかになってきている県内小、中学生の学力定着に関わる課題や平成25年から運用が始まったしまね医療情報ネットワーク「まめネット」の現状、若年女性の起業支援、生活道路の速度規制など、定例議会での質疑内容について説明するとともに病気療養中の丸山知事について10月下旬に復帰の見込みと述べました。飯塚俊之出雲市長は「出雲市は中四国で魅力度NO1となったが、さらに『出雲力』をブラッシュアップする」などと述べました。講演会の終了後に自民党青年局長に就任した高見康裕衆議院議員の乾杯で始まった交流会には、異業種、多世代の参加者が和やかに意見交換を行い、有意義な時間を過ごしました。ところで、第13偵察戦闘大隊が所在している陸上自衛隊出雲駐屯地は昭和28年に設置され、今年は73周年となりますが、10月10日の午前10時から 出雲市駅前のくにびき中央通りで記念式典と装備車両などを紹介する市中パレードが行われました。記念式典では、式辞で37代出雲駐屯地司令を務める小松大助2等陸佐は、「日本を取り巻く防衛環境は極めて厳しい局面となっており、また、頻発する自然災害への備えも果たしていく役割がある」と述べ、出雲地区防衛協力会の会長を務める飯塚俊之出雲市長は「『皆と共に、地域と共に』のスローガンを掲げて住民の安全・安心に大きく貢献されている自衛隊への期待はますます大きくなっている」と挨拶し、参席者を代表して高見康裕衆議院議員が祝辞を述べました。また、式典中のアナウンスで、10月11日に出雲駐屯地を一般開放して訓練展示や装備車両の体験試乗などを行う『オープンキャンプ』の実施が紹介されました。