9月29日、島根県議会9月定例会は本会議が開催され、一般質問(一問一答方式・2日目)が行われました。この日は、園山繁議員、田中明美議員(自民党議員連盟)、河内大輔議員(自民党ネクスト島根)、白石恵子議員(民主県民クラブ)の4人が質疑を行いました。園山議員は、「若年世代の確保」「教育問題」「医療水準の確保」などについて、田中議員は、「くにびき学園」「外国人観光客の確保対策」などについて、河内議員は、「七類港フェリーターミナル」「学びの多様化学校」「幼小の連携」などについて、白石議員は、「犯罪被害者等支援」「発達障がい児童の対応」などについて、知事職務代理者、関係部局長、教育長、警察本部長および病院事業管理者の見解を質しました。石原知事職務代理者は、しまね女性ファンドについて「女性が主体となって行う地域活動に充てる支援」とし、中央病院の設備投資について「先端医療や地域の政策医療の推進に必要な医療機器の整備を財政支援する」と述べました。加藤地域振興部長は、令和7年度の新規状況について「県内就職は、高校が求人数3,339件で採用は男性429人、女性233人、高専は287件,23人,10人、専修学校は3,860件、120人,243人、大学は1,089件、85人,188人で、県外就職は、高校生が男性234人、女性100人、高専は71人,21人、専修学校は78人,117人、大学は300人,304人」とし、令和8年度の初任給は「民間は、島根県の高卒が201,000円、大卒246,000円、東京都は228,000円、267,000円で、県庁は、高卒201,600円、大卒233,500円、都庁は240,400円、290,400円」、令和7年度の県内起業は「総数は425件で、個人は男性245件で、うち若年は45件、女性は106件、29件」、周山健康福祉部長は、まめネットについて「令和8年4月の参画診療所などの総数は1072団体で、同意カードは81,291枚、1か月の紹介件数は6,365件」、がん検診について「県内市町村の集団検診率は、胃がん47.7%、肺がん57.0%、大腸がん50.2%、子宮がん40.8%、乳がん48.2%」、井手教育長は、令和8年度の全国学力テストについて「小学校の国語の正答率は56%(全国60.9%)で、算数は52%(56.4%)、中学校の国語62%(63.9%)、数学53%(57.0%)、英語473(499)」、高石警察本部長は、道路の速度制限について「30km/hの速度制限は学校や住宅地での事故防止が主旨であり、一定の安全確保が見込める道路は必要に応じて速度規定を講じる」などと答弁しました。