9月25日、島根県議会9月定例会は本会議が開催され、一般質問(4日日)が行われました。この日は久城恵治議員(自民党議員連盟)、野津直嗣議員 (自民党ネクスト島根)、岡崎綾子議員(公明党)の3人が質疑を行ないました。久城議員は、「最低賃金の改定」「人材確保」「日本遺産」「行政の広域連携」などについて、野津議員は、「観光振興」「不登校支援」「防災対策」「高齢者の難聴対策」「出雲-仙台便の就航」などについて、岡崎議員は、「呼吸器感染症」「医療的ケア児・者の支援」「国スポ・全スポのレガシー」「ドナーミルクの利用促進」などについて、知事職務代理者や関係部局長および教育長の見解を質しました。石原知事職務代理者は、東京一極集中の是正について「都市と地方の格差拡大は全国的な問題で、税財源の偏在是正など大胆な法制を含めた国の施策展開が不可欠」と述べました。加藤地域振興部長は、広域連携について「県内では圏域で消防や医療、介護、ごみ処理などについて一部事務組合方式で対応する事例がある」とし、周山健康福祉部長は、ドナーミルクについて「県内での導入事例は出雲市の産科医院の1施設」、石橋商工労働部長は、観光消費額について「県外からの観光客は宿泊で30,683円、日帰りで6,122円、県内は23,001円、3,139円と試算」、渡部島根かみあり国スポ・全スポ局長は、国スポの競技力強化について「競技得点獲得が見込める競技への傾斜配分を考慮しながら、各競技団体が実施する県外遠征に係る交通費、宿泊費をはじめ優秀指導者を招聘した講習経費の支援などを強化費として支給」などと答弁しました。