8月24日、島根県議会は全員協議会が開催されました。開会にあたって山根議長は、熊本地震、千葉豪雨の犠牲者に対する追悼と被災者への見舞、被災地の早期復旧に言及し、石原副知事は、出雲市の大規模火災に対する支援を知事専決により予算化したことを報告しました。野間総務部長は令和7年度決算の概要について説明し、歳入総額は前年比0.7%減の5,337億7千万円で、歳出5,049億35百万円、令和8年度への繰越財源152億4百万円を差し引いた実質収支は136億31百万円で、県債残高は8,393億円(うち通常県債5,694億円)で、実質公債比率は6.6%、将来負担比率156.3%、経常収支比率は88.5%と述べました。伊藤防災部長は6月23日の火災の被害状況については全焼19棟のほか6棟の被災で、原因の特定には至らなかったと報告し、野間総務部長は、被災した小売店舗や商店街の復旧支援に40,850千円(令和10年度までの債務負担50,600千円)を専決し、熊本地震の災害対応については、DMATの派遣や被災者の受け入れ、救難物資の輸送費などの経費99,557千円を予備費から充てると報告しました。