今年の高校総体は大阪など近畿2府4県および福島県と北海道で開催されており、島根県勢はホッケー男子の3連覇をはじめカヌーやボクシングなどで秀逸な成績をあげていますが、8月2日から奈良県奈良市・ロートアリーナ奈良で開催された剣道競技では、大社高校女子剣道部が7月の玉龍旗大会の覇者で2連覇中の中村学園(福岡県)に準々決勝で敗れたものの、ベスト8で来春の選抜出場枠「2」を獲得しました。生徒の頑張りに先生も応えており、8月10日に佐賀県のSAGAプラザで開催された第68回全国教職員剣道大会では、先鋒菊池金太郎、次鋒竹田圭汰、中堅加藤大征、副将小村健、大将藤田和弘の布陣で臨んだ島根県チームが1回戦で熊本県、2回戦茨木県、3回戦宮崎県、準決勝埼玉県をそれぞれ下し、決勝で岡山県に敗れたものの3年ぶりに準優勝となり、個人でも男子の加藤大征選手がベスト8、女子の森山加世選手が準優勝するなど大いに活躍をしました。まもなく、青森県で開催される今年の国民スポーツ大会のブロック予選が始まりますが、剣道競技では少年男女と成年男子の出場枠獲得を期待するところであり、各競技で予選突破に向けた健闘を祈念します。