7月12日、出雲市の四絡コミュニティセンターで、一般社団法人日本郷土民謡協会の山陰地区連合会(吉川静樹会長)の発会式が開催されました。発足にあたって吉川会長は「山陰地区には安来節をはじめ関の五本松節、貝殻節など素晴らしい民謡がたくさんありますがコロナ禍以降、発表機会や伝承のサークル活動などが減少し、このままでは消えてなくなる恐れがある」とし、3年前に広島県の郷土民謡協会に「島根縁結び会」として加入し、初めて全国大会などに出場して、改めて山陰にある民謡・民舞の素晴らしさを実感した」と設立に至る経過を説明しました。この日は、発会式に続いて11月に埼玉県で開催される「第66回郷土民謡民舞全国大会」の出場権を決める予選会も開催され、個人、団体の唄や尺八、踊りなど、芸達者な愛好家の皆さんの舞台が続きました。翌、13日には島根電工グループ(野津廣一代表)が出雲市斐川町に設置した「自鳴アカデミー訓練センター」の開設式が行われ、電気、水道、通信などの技術習得や施工体験、人材交流などのセンター機能を備えた施設のお披露目がありました。