6月13日、出雲市立平田体育館で、第21回出雲市少年剣道大会が開催され、出雲市内の小、中学校や剣道スポーツ少年団など33団体200人の児童・生徒が参加しました。この大会は、平成17年に2市5町の剣道連盟が合併して出雲市剣道連盟が発足したことを記念して開催され、JAしまね出雲地区本部と株式会社中筋組の協賛で行われてきています。少子化によって出雲市内の少年の剣道競技者は大きく減少していますが、県内の競技人口の40%強を占めており、本年3月に愛知県で開催された全国高校選抜剣道大会で大社高校女子剣道部が3位入賞したことでも明らかなように、島根県の競技力を支えており、各学校や少年道場は2030年に出雲市総合体育館で開催される国民スポーツ大会の代表輩出を目指して鍛錬に努めています。この日は、個人戦の成績優秀者は秋に行われる島根県武道振興大会剣道競技に出雲市代表として選抜されることもあって、体育館内では、ビデオカメラをまわす保護者や子の武道具装着を手伝う保護者など、たくさんの関係者が見守る中で熱戦が繰り広げられました。試合の結果は、団体では小学校低学年で高松少年剣道クラブ、高学年は北陽剣道スポーツ少年団、中学校男子は平田中学校、中学校女子は北陽剣道スポーツ少年団が、個人では、小学生低学年で坂本葵央(平田少年剣道教室)、高学年で松浦大翔(平田少年剣道教室)、女子低学年で藤井仁瑚(平田少年剣道教室)、女子高学年で和田彩也紗(塩冶剣心会)、中学生男子で小村陸(平田中学校)、中学生女子で福田詩(北陽剣道スポーツ少年団)がそれぞれ優勝しました。