県議会議員は、議長に対し前年度(㋃㏠∼㋂㏾)に支給された政務活動費の使途明細に領収帳票を添付して「政務活動費収支報告書」を、前年分(㋀㏠∼㋋㏾)の所得や資産状況を「資産等の公開に関する報告書」を、それぞれ毎年の年度初めに提出することとされています。園山繁議員が出雲税務署に確定申告した令和7年分の所得金額は24,852,554円で、資産の補充や新たな役職の就任はありませんでした。政務活動費は、議員1人当たり年額324万円が個人に、36万円が所属する会派に支給されますが、園山議員が令和7年度に支出した政務活動費の総額は2,972,333円(残余の267,667円は返還)で、支出の内訳は、調査活動や諸会合出席の交通費など研究調査費643,996円、家賃、電話料、郵券代などの事務所費1,458,539円、ホームページの管理や県政報告会等の広報広聴費203,998円、要請活動費486,542円、新聞や図書などの資料購入費179,258円でした。また、政治資金規正法で「すべての政治団体は毎年12月31日現在でその年分の収支報告書を作成し、提出しなければならない」と規定されていますが、園山繁県議会議員が資金管理団体として島根県選挙管理委員会に届け出ている園山繁後援会の令和7年分(㋀㏠∼㋋㏾)の収入総額は2,221,119円で、内訳は、前年からの繰越額3,119円、会費等2,218,000円で、支出総額は2,208,558円で翌年度への繰越額12,561円でした。