4月12日、東京の新高輪グランドプリンスホテル国際館パミールで、第93回自民党大会が開催され、全国各地から選出された代議員など約1,000人が参加しました。来賓の吉村洋文日本維新の会代表は「政権公約を実行しよう」と述べ、筒井義信経団連会長は「政治と経済の安定は国家繁栄の基」と挨拶しました。恒例のゲストスピーチにはiPS細胞で再生医療に取り組む大阪大学大学院の武部貴則教授やロックミュージシャンの世良公則さんが登場しました。議事では、党務報告で鈴木俊一幹事長が「着実な政策推進を図る」とし、令和7年度決算と令和8年度予算を説明し、松野博一組織運動本部長が『日本列島を強く豊かに』とする5項目かなる運動方針案を発表、新ビジョン作成にあたった齋藤健座長と中曽根康隆起草委員長が『常若』をテーマとする宣言を説明、優秀党員379名、党組織79支部、友好団体148団体、協力者41名が総裁表彰を受けました。総裁演説で高市早苗総裁が「挑戦しない国に未来はない。経済を立て直し、日本を強くするという国民との約束を1つ1つ実現し、来年の党大会に憲法改正の発議に向けた報告をしたい」と力強く述べました。また、党大会に先立ち、4月11日、自民党本部で高市早苗総裁をはじめ麻生太郎副総裁、鈴木俊一幹事長、有村治子総務会長、小林鷹之政調会長、西村康稔選対委員長、松山政司参院会長など党幹部が全員出席する中で全国幹事長会議が開催され、令和8年の運動方針案や新たな政策広報、統一地方選の取り組み方針などについて協議が行われました。(党大会の模様は、http://www.jimin.jp/index.html でご覧いただけます)