出雲市では、毎年、文化芸術やスポーツ分野において優れた功績をあげ、市民文化の向上に寄与する活動を行っている個人または団体を「出雲市市民文化賞」として顕彰しています。選考は市民文化賞選考委員会において、文化分野は芸術、伝統芸能等の継承、創造、発展、普及その他の文化活動を、スポーツ分野はスポーツの指導、発展、普及その他スポーツの振興に寄与していると認められる活動を行っている団体もしくは個人の中から原則として1団体・1個人を市長に推薦することとなっており、令和7年度は池田達雄さんなど2人の個人と1団体が選ばれました。池田さんは、昭和23年生まれで、昭和49年4月に太田正さん(故人)とともに平田少年剣道教室(平少剣)の創設者として半世紀にわたって少年剣道の普及と競技力の強化にあたり、全日本選手権や国民スポーツ大会(国体)などの代表選手や多くの6,7段受有者を育ててきており、昨年はJR西日本少年剣道錬成大会を制するなど、県内外の多くの大会で秀逸な成績をあげました。池田さんは、現在も現役の指導者として道場に立って少年剣士に稽古をつけており、4月19日には関係者による祝賀会が計画されています。