出雲市の市道中筋浜線の改良工事が完成し、3月8日、『竣工記念ロードレース大会』が開催されました。中筋浜線は一般県道小伊津港線と国道431号を結ぶ最短ルートで、平成27年度に事業着手され、11年間に18億7千万円の事業費をかけて延長750mの幅員7.25mで2車線片側歩道3.5mの規格で整備されました。久多美橋は、東福町地内の平田船川にかかる全長66mのコンクリート橋で、この日の正午に令和3年11月1日から4年4ヶ月ぶりに通行止めが解除されました。開会式では、主催者の久多美地区自治協会の福田賢治会長が「待望久しかった道路の完成で通学や通勤、買い物など住民生活の利便性が飛躍的に向上する」と挨拶し、選手のゼッケンをつけた飯塚俊之出雲市長が「軟弱地盤など想定外の問題が生じて時間が経過したが、今日から交通安全に注意して大いに利用してください」と祝辞を述べました。ロードレースは、小学生の部と中学生を含む一般の部の2組で行われ、特別参加のなでしこリーグ2部でプレーするディオッサ出雲FCの選手など140人が800mの区間で盛大に健脚を競いました。また、4月4日には久多美橋の竣工を記念して「桜ウオーキング&プチマルシェ コース」とする6kmのウオーキングイベントも行われるとのことです。