2月12日、第498回島根県議会2月定例会が開会しました。初日の本会議では、会期を3月12日までの29日間とし、高橋雅彦、吉田雅紀、嘉本祐一、田中明美、大国陽介の5人(吉野和彦議員は表彰を辞退)が在職10年の勤続表彰を受けました。今期定例会には、知事提出議案の「令和8年度島根県一般会計予算」など予算案22件、「島根県行政手続条例の一部を改正する条例」など条例案23件および「包括外部監査契約の締結について」など一般事件案9件の計54議案が上程されました。丸山知事は、「衆議院総選挙の結果、与党の絶対安定多数が形成されたが、政府には少子高齢化や人口減少の課題を抱える地方への配慮を望む」とし、「令和8年度当初予算には、政府の重点交付金の配分を受けたこともあり、物価高騰対策や島根創生を深化を図る観点から令和7年度比で4.3%増となる4,924億円を計上したが、人口減少対策に特効薬はなく、様々な政策を総動員して、安心して希望を実現できる環境づくりに誠心誠意取り組む」と令和8年度の施政方針述べました。2月定例会での県政一般に関する質問と提出議案に対する質疑は代表質問が2月19日、一般質問が2月20日から2月27日までの5日間、一問一答質問が3月2日から3月3日までの2日間で、園山繁議員は知事の施政方針や沿岸漁業の振興、県政広報などについて一般質問を予定しています。