1月6日の午前10時18分に島根県東部を震源とする最大震度5強(マグニチュード6.2)の地震が発生しJRや一畑電車が運休するなど、住民生活に少なからぬ影響が発生しました。今回の地震では、震源地に近い安来市を中心に断水や通行止め、家屋および公共施設の一部損壊などの被害が報告されており、被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに早期の復旧・復興をお祈り申し上げます。ただ、ほとんどの地域での被害は軽微に止まっており、社会経済活動への支障が少ないことに安堵しています。ただ、松江地方気象台からは、1週間程度は揺れの強い地震が発生する可能性があり、週末は積雪も予想されていることから、一定の注意が必要とされていますが、地震発生後から繰り返されるマスコミ報道は『風評被害』を想起させるに十分で、島根県内の観光地からは急速に人影が消失した観があります。コメ報道や12月の高市首相の国会答弁以降の中国報道も然りで、1つのことを煽り立てるマスコミの有り様は異常としか言いようがありません。