10月6日、島根県議会は地方創生・行財政改革調査特別委員会(中島謙二委員長)が開催され、令和6年度の施策評価や中期財政計画などについて説明を受けました。意見交換では、令和6年度は第1期の島根創生計画の最終年度となっていることもあり、目標値に掲げたKPIの達成状況と令和7年度からの第2期計画に設定する目標値などに関わる質疑があり、条例に定める島根県が出資する団体等の経営評価報告から島根県立大学と島根県信用保証協会が除外されていることを疑問視する意見がありました。また、10月7日には一畑電車㈱(谷口学代表取締役)の松江しんじ湖温泉駅で新型車両出発式が行われ、金子修久国土交通省中国運輸局長や石原恵理子島根県副知事などによるテープカットに続いて一畑電鉄㈱が運営する「キッズいちばた保育園」の年長児童の「出発進行」の掛け声を合図に松江しんじ湖温泉駅から松江イングリッシュガーデン駅を往復するデモ運行が行われました。本年3月に導入された8001号車の車体はNHKドラマの「ばけばけ」をモチーフにした装丁となっていますが、この日にお披露目された8002号車には一畑電車と友好協定を締結する台湾の国営台湾鉄路股份有限公司(台鉄)と相互車両ラッピングによって台湾の景勝地などのイラストがプリントされており、10月22日からは島根県の名勝、景勝地のイラスト車両が台湾平渓線で運行されるとのことです。