4月16日、島根県議会の全員協議会が開催され、年度初めの会議で挨拶をした丸山知事は「本年度は、産業振興や子育て支援などあらゆる施策の実施によって厳しい人口減少に対応するべく第2期となる島根創生計画の着実な実施を図る考えであり、地方の財源確保や物価高、円安などについては重点要望等によって国に所要の対策を求めていく」と述べました。4月1日付で部長職に就任した伊藤徹防災部長、周山幸弘健康福祉部長、森山悦子会計管理者、清水寛之監査委員会事務局長の4人が挨拶し、各常任委員会で所管部局の課長級以上の理事や、次長、参事、課長、室長、管理監および調整監などの紹介が行われ。農林水産商工委員会では島根大学材料エネルギー学部の研究棟竣工や安来市内に計画されている島根村田製作所の用地造成契約の締結などについて行政報告があり、高値が続く米価の状況について質疑が行われました。会議の終了後に開催された自民党島根県連の常任総務会では、5月10日に予定されている県連大会に提出する令和6年決算や役員の補充人事などについて協議が行われ、比例特定枠で選出されている鳥取県連所属の藤井一博参議院議員を島根県連副会長に推戴することを決めたほか3月31日付で島根県議会議員を辞職した出川桃子さんから退任のあいさつを受けました。